『Rays 』は、写真アルバムの写真を読み込み、光線効果をつけることができるアプリです。 雲の切れ間から漏れる光や、劇場の照明など、写真の中の光を増幅させて効果的に演出することができます。 アプリを起動すると写真アルバムを開くので、加工する写真を選択。 写真を読み込むと、自動的に中央に光線効果が加わります。 ポインタをドラッグして、好きな位置に光源を配置可能。 画面下部のスライダーを使って、光のラインの長さ、輝度、光の色などの調整が可能。 光線効果を加えた画像と元の画像を重ねる割合も変更できます。 サンプルを作成しました。2枚目が編集した画像です。 編集した画像をフル解像度で保存可能です。 iPadにも対応しているユニバーサルアプリです。 写真の被写体に派手さを加えるのに用いてもおもしろいかもしれません。 使い方次第で不思議な世界をつくり出せるでしょう。 タイトル