食べるラー油の元祖と言われる「石垣島ラー油」は、生産量の少なさと販売店の少なさから食べるラー油ブームの頃は入手は困難を極め、「幻のラー油」と呼ばれたラー油です。その石垣島ラー油を生み出した辺銀(ぺんぎん)夫妻が開いている「辺銀食堂」では、石垣島ラー油だけでなく島野菜・島豆腐・もろみ豚など石垣島食材を取り入れた食事が楽しめるとのこと。「食は命薬(ちぐすい)」がモットーの辺銀食堂に行ってみました。 辺銀食堂 http://penshoku.com/ 辺銀食堂は、石垣島バスターミナルから徒歩で約7分の場所にありました。お店は11時半からですが、開店前15分の時点ですでに何人かのお客さんがオープンを待っています。 どこかレトロな雰囲気の看板。 玄関先にはメニューが置かれています。 本日のお勧めはナムルランチ850円。 お昼の営業は売り切れ次第終了とのことなので、旅行などで来店する日が決まっている場
編集部の偉い人の計らいで、アメリカへ行けることになった。とは言っても、英語は全く話せないし、滞在先で日本語を話せる人がアテンドしてくれるわけでもない。しかも、とりあえずiPhoneとiPad持って行け、それで記事作れって話になってるし……。 行き先はテキサス州のオースティン。出国のタイミングで、丁度、音楽/映画/ITのコンベンション「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」が開催されている。 まずはチケットの手配。せっかくだから、一回も起動したことがないiOS標準アプリ『Passbook』を使って乗り込んでやろうと思い、ANAが提供しているアプリを先にダウンロード。このアプリからPassbookへ、Passの追加が行える。ANAマイレージクラブ会員用の機能も充実している。
「世界のホンダ」の創業者・本田宗一郎氏が、人生で一度だけソニーで行なったというスピーチを書き起こしました。落語のような軽快なしゃべりの中で、人材活用。1976年の貴重な映像。 <以下、本田宗一郎> ただいま紹介にあずかりました、本田でございます。えー。僕の碁はザル碁、いや碁じゃない、将棋でございます。僕は「王様」なしで、いっぺん将棋をやってみたいと思っているんですよ。安心してやれるからね。 「王様」があるために、こっちは苦労してるんですよ。そうすりゃ角と飛車をしっかり守ってりゃいいんだからね。まあ、そのくらいのもん、そのくらいの程度のもんですよ、僕は。 そのとこへ、升田(幸三)名人がひょっと来て。「おー。お前のうちは、うまく『歩』を使ってるな」と、こういう話なんですね。「『歩』というものは、素晴らしいものだよ」と。 「『歩』というものは、敵陣に行けば『金』になる」と。だから、「取られても、
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