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ブックマーク / www.ex-ma.com (4)

  • 衰退業界の常識に従ってやっていたら衰退する

    常識に従っていたら一緒に衰退する ブログを工事していたので、ちょっとお休みしていました。 もう大丈夫だと思うのですが、もしかするとどこか気づかないところで不具合があるかもしれません。 とりあえず、投稿してみます。 ゴルフ業界やバイク業界などの業界から仕事の依頼を受けています。 この2つ業界に共通していることって、わかりますか? 「人口が減っている」ということ。 国内でゴルフをやる人もバイクに乗る人も、右肩下がりで減っているのです。 これは市場が縮小していくということです。 衰退業界の常識に従っていたら、一緒に衰退するのは当たり前です。 だから業界の常識に沿って、他と同じようなことをやっていたら、右肩下がりになっていく。 そうならないためには、枠に捉われない発想をすることが大事なんです。 ボクのクライアントさんは、危機感を持っていて、業界の常識から抜け出すためにエクスマを取り入れようとしてい

    衰退業界の常識に従ってやっていたら衰退する
    Jun-Sugihara
    Jun-Sugihara 2016/05/23
    はい。【READ!】 衰退業界の常識に従ってやっていたら衰退する
  • 女性マーケティングの時代 ~女性客に支持されるための5つのポイント

    2005年出版の 2005年に出版したが出てきてまた読んでみた。 『なぜ彼女はこの店で買ってしまうのか』 〜女に愛されて儲ける5つの法則<PHP出版> テーマは「女性マーケティング」。 色々なテーマでを書いていたんだなって、実感。 かれこれ、海外も含めると30冊以上出版している。 このタイトルはボクがつけたのではなく、出版社のタイトル会議で決まったものです。 当時、こんなタイトルのがたくさんあったんだな。 まだタイトルに意見を言えなかった頃です。 (今でもあまり希望は言わないけどね) でもね、なかなか面白いこと書いてある。 このも復活して電子書籍で出版しようかな。 その一冊を要約してブログに書いてみました。 <以前書いてあったブログ記事のリライトも含みます> これから、企業は女性思考に合わせた、商品開発、販促、店づくり、マーケティングが必要です。 だって、消費の80%は女性がコン

    女性マーケティングの時代 ~女性客に支持されるための5つのポイント
    Jun-Sugihara
    Jun-Sugihara 2014/09/05
    飲食店関連は注視【READ→】女性に好かれよう!~女性客に支持されるための5つのポイント
  • 売れる商品があるというのは幻想。「編集力」を鍛えることが肝要。

    「これからの時代、売れる商品はなんでしょう?」 時々、そういう質問をされることがあります。 必死になって、売れる商品を探している経営者がいます。 そういう質問があると、ボクはこう答えます。 「売れる商品は、ありません」 そもそもあなたがまだ「売れる商品はなんだろう?」と、探究していたら、これからの時代、あなたの商売が繁盛したり、成功したりする確率は、限りなくゼロに近い。 かなり危険です。 今の時代、売れる商品なんていうのは、存在しないと思ったほうがいい。 一時期ブームになった「べるラー油」なんかも、すぐに類似品が出てみんなが売りはじめました。 あっという間に個性がなくなってしまい、すぐにブームは去り、売れなくなってしまいます。 今の時代、売れる商品を探すのではなく、商品を売れるようにする。 そういう思考のほうが成功します。 そのために重要なのは 「編集力」 なんです。 「編集」っていうの

    売れる商品があるというのは幻想。「編集力」を鍛えることが肝要。
  • 顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない

    リピーター対策は忘却との戦い リピーターをつくろうと思わなければ、リピートはしてもらえません。 顧客満足を高めれば、お客さまはまた来てくれるのか? リピートしてくれるのか? 実は、どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えないんです。 顧客満足とリピートとは、基的に因果関係がないからです。 もちろん顧客満足は高めなければいけないんですよ。 高めなければいけないけれど、それだけでは充分ではないということ。 どうして2度目、3度目と来てくれなくなるのか? そのほとんどの原因は、「あなたの店を忘れてしまう」ってことなんです。 どんなに顧客満足を高めても、お客さんは忘れてしまう。 忘れられた店や会社は、リピートしてくれるわけありません。 このことについては、さまざまなレストランで何回も実験しました。 すごく有名な東京の一流ホテルのレストランの例。 このレストランはすごく美味しいし、サービスもい

    顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない
    Jun-Sugihara
    Jun-Sugihara 2014/05/12
    有りと言えば有りだと思うが、個人的には捨てづらくなるのでなしかなあ
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