旅行に関するJun_at_Kyotoのブックマーク (2)

  • 『海の見える駅』とっておきの5選。西日本編

    WEBサイト『海の見える駅』制作者で、これまで全国各地300駅近くの「海の見える駅」を訪れてきた村松 拓さん(インタビューはこちら)。 前回は、村松さんおすすめの『海の見える駅』5選【東日編】を教えてもらいました。 今回は【西日編】!  村松さんご人のおすすめコメントとともにどうぞ。 和深駅は、真っ青に澄みわたった太平洋を一望できる駅です。 紀伊半島の先端で、州の最南端でもある、和歌山県串町にある和深駅。高台のホームからは景勝地の「枯木灘」を一望できるのですが、その青色は私の今まで見た太平洋のなかで最も澄んでいました。実は、「枯木灘」は黒潮が州に最も近づく海域。黒潮は栄養分であるプランクトンが少ないため、透明度も高いのだそうです。 安和駅は、ビーチの眺めを独り占めできる駅です。 待合室が置かれているだけの小さな無人駅ですが、そのすぐ眼下には、弧を描いたビーチが広がります。シュロ

    『海の見える駅』とっておきの5選。西日本編
  • まるで時間が止まったかのよう。郷愁感じる-中国地方-の秘境駅を訪れませんか | キナリノ

    まるで時間が止まったかのよう。郷愁感じる-中国地方-の秘境駅を訪れませんか秘境駅という言葉は、1998年に鉄道フリーライター所澤秀樹氏が発刊した著書『列島周遊 もっとへんな駅!?』で登場してから知られるようになりました。やがて、日の秘境駅訪問家の牛山隆信が全国の秘境駅を訪問し、テレビやWebサイトなどのメディアを通じて全国の秘境駅を紹介し、「秘境駅」という言葉は一躍有名となりました。人里から遠く離れ、駅へのアクセスが困難でありながらも、歴史を感じさせる駅舎、風情あるホームなど秘境駅は人々を魅了してやみません。今回は、中国地方にある風情あふれる秘境駅をご紹介します。2017年09月13日作成

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