本日ばっちり準備をして大腸内視鏡下にてポリープ切除の予定でしたが、抗がん剤治療の影響でポリープが消えていたと思われますが、それだけではなく消えてしまうことがあるということです。 もしかしたらこうなるかもしれないとう話は事前に聞いてはいましたが、もちろんその逆で大きくなっていて内視鏡では切除できない可能性も覚悟はしておいて欲しいという話もありました。 先生も「無いぞ」と言いながら3周したらしいのですが、無いものは無いとのことで検査だけで終わってしまいました。 夫も一緒に画像を見ていたらしいのですが、本当にキレイなもので手術した場所もわからなかったのだとか。 わが家としては釈然としない部分もありますが、あったらあったで病理の結果を待つイヤな時間があったわけです。 それを免れたのは大きいですし、おとうさんの安堵の笑みがすごい。 今朝まではお通夜みたいな顔していたんですよ。 今はウキウキご飯を食べ