2007年12月12日のブックマーク (3件)

  • suVeneのあれ: SBM上におけるネガティブコメントについて

    2007年12月11日 SBM上におけるネガティブコメントについて すちゃらかな日常 松岡美樹 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 こちらのエントリで、ネガティブコメントの具体例として、俺のコメントが引用されていた。 (「私は書かないコメント」と峻別して書かれている可能性もあるが) 引用された部分は 【モデルケース1】 以下は、私のアスキー連載『信頼できる「場の空気」はいかにして生まれたか? 「発言小町」に見る読売新聞社のCGM観(後編)』にいただいたsuVeneさんのブクマ・コメントである。 「んで、いかにして生まれたんだ」 すちゃらかな日常 松岡美樹 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 の強調の部分なのだが、これがネガティブだかそうでないかは置いておくとして、松岡さん(引用元の人)の定義するネガティブコメントというのはどのようなものなのか見て

    Jyro
    Jyro 2007/12/12
    「え?今のでセクハラ扱い?うぞぉぁ!」って感じなのかなあ。コミュニケーションの難しさと面白さを感じた。
  • 通信制大学 サイバー大学 オンラインでITとビジネスを学び、大学卒業資格(学士号)を取得できる

    生成AIをビジネスで活用する実践的スキルを身に付ける「生成AI活用」の教育プログラムを新たに開講します。

    Jyro
    Jyro 2007/12/12
  • 労働で好きを実現しろオアダイ - 赤の女王とお茶を

    みたいになってません?なんとなく。 いろいろやるにせよ、何かを選択するにせよね。 好きがどうたらって話は昔いくつか書いたし、誰にいわれなくとも人は好きなことがしたいわけだ。誰がどう生きようと他人の人生は他人のものですしね。 ただ黄昏時とはいえ仮にも21世紀のトップクラスの先進国で、好きだの幸福だのが「労働」の文脈でしか語られないってのはどうなんでしょう。 個々人の生き方がどうこうよりも、私が気になるのはそこですね。 「労働」てのは基、世の中の需要に応えて対価を頂く作業で、まあそれを楽しむ術もいろいろあるとは思います。もし幸運にも「自分の好きなこと」「自分のできること」「世の中の求めること」が全て合致し続ければ一番よいのでしょうが、それでなければ不幸、好きなことができない、というのは人類が何千年も求めて作り上げてきた世の中なんですかね。 例えば労働でない「活動」というものもあります。 アイ

    労働で好きを実現しろオアダイ - 赤の女王とお茶を
    Jyro
    Jyro 2007/12/12
    エネルギーを発散していれば、それが何であろうとも、好きが頭のどこかにあるはず。それを感じ取って、信じることができれば!!!精進します。