俳優・大泉洋主演で立川志の輔の創作落語を初ドラマ化した北海道・HTBテレビ開局40周年記念スペシャルドラマ『歓喜の歌』(9月7日(日)午後2時〜※全国ネット)は、同局の人気番組『水曜どうでしょう』のディレクター・藤村忠寿氏と主演、監督のタッグによるもの。このドラマによって『水曜どうでしょう』チームが、初全国進出を果たす形となった。北海道・小樽市内で行われた会見で大泉は「相変わらず監督からは“あいつ”呼ばわりですよ!」と一大旋風を巻き起こした相棒との新境地開拓に意欲をみせた。 ドラマロケの様子 大泉の知名度を全国区へと押し上げた番組のスタッフが、新たなステージで勝負する。2人のドラマでの共演は北海道ローカル2000年11月に放送された怪奇ドラマ『四国R-14』以来、2度目。以前、志の輔の落語を観覧したという大泉は「その時からこのドラマの主役は決まっていたんですよね」と挨拶。さらに「藤村さ
ニワンゴは、「ニコニコ動画」の新版「ニコニコ動画(夏)」(ニコニコどうが サマー)を、7月4日に開くイベントで発表する。ニコニコ動画などで利用できる素材活用のポリシー「ニコニ・コモンズ」や、新機能「ニコニコミュニティ」を発表するという。 イベント「ニコニコ大会議2008~日本の夏、ニコニコの夏~」は、ユーザー約2000人を招待してJCBホール(後楽園ホール、東京都文京区)で実施。同社取締役の西村博之(ひろゆき)氏や、親会社・ドワンゴの小林宏社長が参加する。 ゲストにタレントの松嶋初音さんや、日本技芸の濱野智史さんなどを迎え、ひろゆき氏などとニコニコ動画について対談する。 イベントの様子は「ニコニコ生放送」(ニコ生)でライブ配信。1万人の同時視聴が可能な「ニコ道館」を新たに開設し、先着1万人がコメントを付けながらライブ映像を閲覧できる。 関連記事 ひろゆき氏出演「ニコニコ大反省会」 「ニコ生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く