2016年6月23日のブックマーク (6件)

  • 舛添氏が反撃開始 妻子の取材に対しフジテレビをBPO提訴|日刊ゲンダイDIGITAL

    舛添要一前都知事(67)が、早くも反撃開始だ。辞任から一夜明けた22日、フジテレビに「宣戦布告」である。フジ関係者が明かす。 「22日に弊社の顧問弁護士がお台場の社にやってきて、緊急幹部会が招集されました。舛添氏がウチを相手取って、BPO(放送倫理・番組向上機構)に提訴したのです」 関係者によると、提訴の内容は以下のようなものだという。 〈貴社は、子供達を付随的に撮影したばかりか、貴社レポーターと舛添雅美()の会話を、わずか1メートルの距離で執拗に作為的に撮影し、放映しました。よってBPOに提訴します〉 舛添氏人は周辺にこう語っているという。 「子供たちが学校へも行けず、泣きながら帰ってきた。また、そのことで抗議したを、悪のように放映した。自分のことはともかく、罪もない子について、非常識な放映をしたフジテレビを絶対に許さない」 怒り心頭の舛添氏の逆襲は、どういう展開を迎えるのか

    舛添氏が反撃開始 妻子の取材に対しフジテレビをBPO提訴|日刊ゲンダイDIGITAL
    K-Ono
    K-Ono 2016/06/23
    巻き添え食ってゲンダイが廃刊とかあるんでしょうかこれ。
  • 増田にブコメする奴の心理

    これがよくわからない。 なにか言いたいことがあったらトラバすればいいじゃん? なんでブクマなの? あれか、反論されるのが怖いんだろ。 チキン野郎どもめ

    増田にブコメする奴の心理
    K-Ono
    K-Ono 2016/06/23
    増田で名乗るとか滑稽以外のなんだというのか(個人の意見です)。
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
    K-Ono
    K-Ono 2016/06/23
    安定の西村記事/しかしこれはまさに職人芸。感服以外のなにものでもない
  • 山田太郎に投票するにはどうしたらいいの?

    山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) @yamadataro43 .@economyP @combatmedic はい。2枚目(全国比例投票用紙 白い紙に赤い文字)に個人名で「山田太郎」と書いてください。党名などを書いても山田の票にはなりません。 2016-06-22 17:00:23

    山田太郎に投票するにはどうしたらいいの?
    K-Ono
    K-Ono 2016/06/23
    今回のこれってわりと「このへんの人間が票田足りうるか」という踏み絵なのかもしれんなー。
  • アニメの脚本家叩き

    第一段階はSEEDの両澤千晶。 当時「監督ではなく脚の両澤が諸悪の根源らしい」とまことしやかに噂された。 その妥当性はともかく、ここで「脚家のせいでアニメが酷いものになる」という経験がアニオタの胸に刻み込まれた。 第二段階はまどマギの虚淵玄。 まどマギの成功が虚淵の功績に帰せられたことで脚家が注目を浴び、 玄人気取りのオタクの着眼点が作画から脚に移った。

    アニメの脚本家叩き
    K-Ono
    K-Ono 2016/06/23
    正しくはシリーズ構成表と脚本、それにコンテ(あとできるならタイムシート)見ないとわからんのだけどねこれって。
  • 私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコがべれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..
    K-Ono
    K-Ono 2016/06/23
    まあおれの最初の記憶もなんか知らんおっさんと水炊きを食ったとか、そのあとさらに知らんおっさんを父さんと呼ばねばならんかったとかそういう人生だったからわかるわ。