2018年8月26日のブックマーク (3件)

  • お値段以上ニトリ、企業対応もお値段以上 : 市況かぶ全力2階建

    ビッグモーターから上手く逃げ切った損保ジャパン、保険カルテル問題に関する調査報告書で独禁法上等の経営陣が率先して金融庁に対する証拠隠蔽に走る姿がバラされる

    お値段以上ニトリ、企業対応もお値段以上 : 市況かぶ全力2階建
    K-Ono
    K-Ono 2018/08/26
    あーそっちが本題やろ意地が悪いな2階建ー。
  • 「こわすぎ」「なんの広告?」 新宿西口のサイネージ広告に出現する“女の目”が謎すぎるしホラーすぎると話題に

    東京・新宿西口駅近くのサイネージ広告(電光掲示広告)に、ホラーすぎる広告が表示されていると話題になっています。以下、怖いのが苦手な方はご注意ください。 きっかけは、ピン芸人のホイップ坊や(@whip_bouya)さんが投稿した「こわいよ。なんの広告なのか教えてくれよ。ずっとこのまんまだよ」という動画付ツイート。約30秒の動画には、縦長のサイネージ広告に「人間の目のような謎の画像」が延々と表示されている様子が写っています。 お分かりいただけただろうか 画像をよく見てみると、写っているのは恐らく左目で二重。眉は細めで前髪は長く、女性の顔のようです。特筆すべきは眼球の色で、白目は一切なく全てが黒目のように見えるのが、欧米の都市伝説「黒い目の子どもたち(ブラック・アイ・キッズ)」のようで一層不気味です。 ズン…… ズン…… ……ズン!!! この動画を見た人からは「確かにずっとこのままなら怖い」「こ

    「こわすぎ」「なんの広告?」 新宿西口のサイネージ広告に出現する“女の目”が謎すぎるしホラーすぎると話題に
    K-Ono
    K-Ono 2018/08/26
    まじめにやるなら当該ビルのオーナーに取材して代理店見つけて、とかできるけどやってないのでそのレベルだってことだ。
  • 『パックマン』、『マッピー』など、ナムコ名作ゲームの開発資料は危機的状況だった!? “アーカイブプロジェクト”で過去の資料を保存・活用【CEDEC 2018】 - ファミ通.com

    貴重な開発資料が劣悪な環境に!? 講演に立ったのは、バンダイナムコスタジオの兵藤岳史氏。冒頭、兵藤氏は参加者を見ながら「この講演は、平均年齢がいちばん高いんじゃないかと思っていました(笑)」と冗談交じりに話し、会場を温めてからスタート。 [2018年8月27日16時30分修正]兵藤岳史様のお名前について一部誤りがあったため、該当の文章を修正いたしました。兵藤様、および、読者並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 まず兵藤氏は、『パックマン』や『ゼビウス』など、1980年代ナムコのアーケードゲーム開発資料の一部を公開。『パックマン』の仕様書には“PUCK MAN”、『ゼビウス』の開発ノートには“シャイアン”と、当初企画されていたタイトルも記されており、会場からは驚きの声が上がる。そのうえで、兵藤氏は、これらの開発資料について“ゲーム史における最重要一次資料”、“ナム

    『パックマン』、『マッピー』など、ナムコ名作ゲームの開発資料は危機的状況だった!? “アーカイブプロジェクト”で過去の資料を保存・活用【CEDEC 2018】 - ファミ通.com
    K-Ono
    K-Ono 2018/08/26
    楽譜! 楽譜を出版してくだせえ!