2018年12月3日のブックマーク (5件)

  • 2018-12-02 - 長谷邦夫の日記

    長男(長谷洋之)代筆です。 長谷邦夫は、栃木県高根沢町の病院にて療養中でしたが 2018年11月25日、うっ血性心不全のため亡くなりました。 81歳でした。 (葬儀は親族のみで執り行いました。) 生前の父の活動に応援、ご協力いただいたこと、この場をお借りしてお礼申し上げます。 ありがとうございました。 また、2013年秋の退院後は近況報告せず、申し訳ございませんでした。 退院後は車椅子生活のためアパートに戻れず、宇都宮の老健、高根沢町の特養ホームで過ごしておりました。 17年の夏ごろに体調崩し、痰の吸引が必要となって特養ホームでは対応出来ないため高根沢町内の病院の療養病床に移りました。 そこからは、誤嚥性肺炎を繰り返してしまい徐々に衰弱、心不全の状態となり半年ほどで息を引き取りました。 亡くなる前日に、孫の小春が就職内定もらったことを報告したので、ホッとしてしまったのかもしれません… 以上

    2018-12-02 - 長谷邦夫の日記
    K-Ono
    K-Ono 2018/12/03
    おぉ……。
  • 長谷邦夫さんご逝去:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    訃報が続きます。長谷邦夫さんが亡くなりました。フェイスブックでご長男・長谷洋之氏がご報告されています。ご冥福をお祈りします。 2018年11月25日、うっ血性心不全のためご逝去。81歳。 いい方でした。安らかに。

    長谷邦夫さんご逝去:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    K-Ono
    K-Ono 2018/12/03
    おぉ……
  • なぜ勝谷誠彦は取り憑かれたように酒を求めたのか 続・最後まで寄り添った盟友が明かす「辛口コラムニスト」の生き様(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    急逝したコラムニストの勝谷誠彦氏。彼の「伴走者」とも言える世論社の代表取締役・高橋茂氏が、前回、サイトに寄せてくれた、最期まで酒を手放そうとしなかった勝谷氏の生き様を描いた手記は大きな反響を呼んだ(「勝谷誠彦追悼 酒と戦わずして命奪われたコラムニスト」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54813)。その高橋氏が、なぜ勝谷氏がそこまで酒に溺れてしまったのか、改めて綴ってくれた。(JBpress) 知事選落選は原因のひとつ 「やっぱり昨年の兵庫県知事選挙で落選したことが影響しているのでしょうか」 勝谷の入院後、何度もこの質問をされた。これが直接の原因ではないが、ひとつの大きなきっかけになったことは間違いない。 勝谷は2015年に病を発症している。私が知るところでは初めてのだったが、人が言うには、以前も一度発症していたらしい。 「俺さあ、離婚したと

    なぜ勝谷誠彦は取り憑かれたように酒を求めたのか 続・最後まで寄り添った盟友が明かす「辛口コラムニスト」の生き様(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    K-Ono
    K-Ono 2018/12/03
    勝谷誠彦すらこんなに自己評価が低かったとはなあ。ならおれなんかもっと低くしなくちゃならんわ。
  • 健康そのものだった52歳ライターが、心臓発作で死にかけた話(上阪 徹) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    ランニングを欠かさなかったのに 「心臓発作? いや血液も血圧も問題ないし、検診で心臓が引っかかったこともないし」 「自分には関係ないかな。週末はランニングとか、運動もしてるから」 「睡眠不足とか過労で、無理している人が危ないんじゃないの、やっぱり」 心臓発作と聞いて、こんな言葉が出てくる人は決して少なくないだろう。自分には縁遠い話。特に健康診断で指摘を受けたわけでもなければ、心配することもない。やはり事前に予兆のようなものもあるんだろう……。 実は私もそう思っていた。ところが、である。そんな私がまさかの心臓発作を起こし、危うく命を落とすところだった。 私はフリーランスで文章を書く仕事をしているが、この職業は不健康な暮らしのイメージをされることが少なくない。私自身はそれがものすごく嫌で、あえて健康的な生活を心がけ、書く仕事のイメージを変えたい、などと著書でも書いてきた。 仕事で無理はしない。

    健康そのものだった52歳ライターが、心臓発作で死にかけた話(上阪 徹) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    K-Ono
    K-Ono 2018/12/03
    うわ、読んでてなんかバクバクしてきた。
  • 中年を少しすぎたようなおじさんが清潔感のある服装をして(でもかなりダ..

    中年を少しすぎたようなおじさんが清潔感のある服装をして(でもかなりダサい) 手持ちの会話術をふるに使って女性が好きそうな会話のキャッチボールを必死でおこなって 一番さわやかに見えるような笑顔を作って 結果としてだれともカップルになれず笑顔が消えぼんやりした目で帰りの駅に向かうおじさんはたくさん見てきた まあでも俺もその一人なわけだけど もう100人くらいと会ったよ、完全に人間不信になってるけど老後を考えるとやはり誰かと一緒がいい っていう言葉はいつも思い出される 話してる時はさ、ほんとにこの子ならカップルになれそうってみんなそう思わせてくれるんだよね でも結果として誰一人選んでくれないからさ、女なんてみんな嘘つきしかいないよ 女の気持ちはわからないけど、モテないくせに婚活してる男は女性に対してかなり歪んだ印象を持ってると思う

    中年を少しすぎたようなおじさんが清潔感のある服装をして(でもかなりダ..
    K-Ono
    K-Ono 2018/12/03
    「老後を考えるとやはり誰かと一緒がいい」まずはここの意識改革を。その発想は単に自分の介護要員やお手伝いさんが欲しいだけ。