2020年11月2日のブックマーク (5件)

  • 警視庁初の“Twitterの中の人”が退職→起業 「ファンが増え、炎上しない」企業アカウント運営請負

    警視庁初の公式Twitterアカウントを実現し、初代“中の人”としてゆるいつぶやきで人気を集めた「職」(後に「甲」)こと中村健児さんが、このほど警視庁を退職し、起業した。Twitterアカウントの運用を請け負う企業「合同会社フォルクローレ」の代表として、“ファンを増やし、炎上しない”Twitterアカウントの運営を請け負う。 警視庁初のTwitter「警視庁犯罪抑止対策部」(@MPD_yokushi)は2012年11月にスタート。中村さんが提案し、実現にこぎ着けた。 主に都内の振り込め詐欺被害情報などをつぶやきつつ、中村さんが「職」(担当者が複数になってからは「甲」)と名乗って時々登場し、最近のうっかり体験や、おやつのお茶請けなど、ほっこりした日常をつぶやく様子が、「親しみやすい」「警視庁のイメージが変わった」などと話題を集めた(関連記事:「ギャップ萌え」でフォロワー増加中 警視庁初

    警視庁初の“Twitterの中の人”が退職→起業 「ファンが増え、炎上しない」企業アカウント運営請負
    K-Ono
    K-Ono 2020/11/02
    これまでは炎上した炎上コンサルタントしかいなかったので(誰?)、幅が広がっていいのではないだろうか。
  • 【詳しく】「秋の褒章」ことしの受章者は | NHKニュース

    長年にわたって、その道一筋に打ち込んできた人や、芸術やスポーツの分野で功績のあった人などに贈られる「秋の褒章」の受章者が発表され、俳優の中井貴一さんや「スーパーボランティア」として知られる尾畠春夫さんら、775人と27の団体が受章することになりました。受章者のうち、一部の方々を詳しくご紹介します。 「緑綬褒章」を受章する大分県日出町の尾畠春夫さん(81)は“スーパーボランティア”とも呼ばれていて、おととしには、山口県で行方が分からなくなっていた男の子を見つけて、一躍注目を集めました。 尾畠さんは被災地でのボランティア活動のほか、長年、自然環境の保全に取り組んでいます。 由布岳など大分県内の山々の登山道で、みずから集めた廃材などを使って、階段や休憩用のベンチを整備する活動を30年以上続けてきました。 また、プラスチックごみによる海洋汚染に危機感を持ち、去年からは地元の海岸に漂着したペットボト

    【詳しく】「秋の褒章」ことしの受章者は | NHKニュース
    K-Ono
    K-Ono 2020/11/02
    けも先生の「が」がいまも「が」でちょっとうれしくなった。おめでとうございます。
  • サークル内恋愛模様に一つも織り込まれなかった人の話

    いつもは気にしないのだが、たまにグワッと思い出される。 簡単な話、3年のある日に周りから「あの時すごい惚れた腫れたの話出回ってたよね」え、知らん、何それ怖 おわり 同じコミュニティに居ながら話すらも回ってこなかったってことは「こいつには話す価値なし」と思われていたということで。卒業して数年経っても付き合いあるが、もしかして下に見られてるのかもな〜多分見られてますねえこれ…とふんわり思っている。 大きなサークルだったので、男A女Bが付き合う、それぞれの仲良しに話が伝わる、すると絶対「じゃあ俺は女C狙おうかな」「私は男Dにちょっかいかけてみよっかな」と品定めが始まる訳。LGBTQいろいろあるが、そいつらは大抵潜んでるからそうそう競りには出てこない。異性をそれぞれ牛馬に見立てたような競りみたいな何かがあったろう、それで何組か実際付き合った別れたができた。そこに自分は競りに出されなかった、もしくは

    サークル内恋愛模様に一つも織り込まれなかった人の話
    K-Ono
    K-Ono 2020/11/02
    高校とか大学でそういう話があったのを40近くになってから知ったおれです。そうですね、そのころは葉鍵に夢中でほかのことなんかどうでもよかったですね。
  • 乙武洋匡 on Twitter: "夢に出るやつ。 #ハロウィン #Halloween #おうちでハロウィン https://t.co/FRevsRQVag"

    夢に出るやつ。 #ハロウィン #Halloween #おうちでハロウィン https://t.co/FRevsRQVag

    乙武洋匡 on Twitter: "夢に出るやつ。 #ハロウィン #Halloween #おうちでハロウィン https://t.co/FRevsRQVag"
    K-Ono
    K-Ono 2020/11/02
    乙武さんは戦場へ行った。
  • 「それが一番イヤ」。コンビ結成20年「アンガールズ」田中からあふれる芸人としての“マグマ”(中西正男) - 個人 - Yahoo!ニュース

    コンビ結成20年を迎えた「アンガールズ」の田中卓志さん(44)。デビュー当初は“渋谷系芸人”とも言われ、そこから“キモかわいい”キャラなど様々な顔を見せてきました。今はフジテレビ「バイキングMORE」のコメンテーター、テレビ東京「ゴッドタン」のコーナー“勝手にお悩み先生”など説得力を求められるポジションへと変化してきました。芸能界のあらゆる立ち位置を横断してきた20年でしたが、根底にあるのは「それが一番イヤ」という、お笑いへのたぎるマグマでした。 「キングオブコント2017」 20年。印象深いことはたくさんあるんですけど、一番緊張したという部分では、今から3年前「キングオブコント2017」の決勝は忘れられないですね。 若手の頃は賞レースに出たとしても「そこにあるネタをやるだけ」という感覚だったんですけど、3年前はしびれるような緊張感がありました。 テレビに出るたびにガチガチに緊張して何もで

    「それが一番イヤ」。コンビ結成20年「アンガールズ」田中からあふれる芸人としての“マグマ”(中西正男) - 個人 - Yahoo!ニュース
    K-Ono
    K-Ono 2020/11/02
    アンガ田中の最大の武器は「すぐ声がひっくり返る」とこだと思う。あれには勝てない。