2010年11月21日のブックマーク (1件)

  • 大きくなる自動車 | WIRED VISION

    大きくなる自動車 2010年11月19日 環境社会カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境社会カルチャーデザイン (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) SF映画「ロボコップ」(ポール・バーホーベン監督、1987年)に、SUX-6000という架空の自動車が出てくるのをご存知だろうか。作中CMで「アメリカの伝統、大きいことはいいことだ」と宣伝されていたラグジュアリーカーだ。悪役クラレンス一味は「大きくて燃費の悪い自動車をよこせ」とこの自動車を要求し、あげくに銃の試し打ちで破壊したりする。 ロボコップは治安が悪化し、荒廃した未来のデトロイト――アメリカ自動車産業の中心地――が舞台だ。そこには「大きなクルマばかり作っているとこうなるぞ」というアメリカ自動車産業に対するバーホーベン監督の皮肉な視線も感じられる。 ちょっと検索をかけると、作中のSUX

    K-Ty
    K-Ty 2010/11/21
    大衆車黎明期は、まだ道路の舗装が悪くて速度を出せないけれど、交通量が少なく信号も少ないことから目的地には早く着けたなど、安易に比較できない条件の違いがある。