2019年9月1日のブックマーク (7件)

  • クレジットカードの通信プロトコル ISO8583 と戦う

    builderscon2019

    クレジットカードの通信プロトコル ISO8583 と戦う
    K-point
    K-point 2019/09/01
  • 山本寛『「廃業宣言」封印宣言』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 この度、「謹告」で申し上げた、アニメーション業界からの「廃業」を撤回すると同時に、今後一切「廃業」「引退」などを仄めかす発言を封印することを誓います。 異論・反論は受け付けません。 京都アニメで失った仲間たちの死を前に、業界から逃げることこそが最大の罪であると考えたからです。 まして犠牲者の中には、若い頃の僕に「逃げるな!」と厳しく諫めてくださった恩人が含まれています。 僕は彼らが死してなお僕に「逃げるな!」と言っているような気がしてなりません。 彼らの恩に報いるため、死ぬまで働く。 犬死しようと、アニメに骨を埋める。 僕はそう決意しました。

    山本寛『「廃業宣言」封印宣言』
    K-point
    K-point 2019/09/01
    廃業しなくていいからちゃんと休養をとって、必要なら治療を受けてほしい。誰か周囲にそう言ってあげられる人はいないのだろうか
  • ムスカってなんでネットスラングしか喋らないの?

    ムスカってなんでネットスラングしか喋らないの?

    ムスカってなんでネットスラングしか喋らないの?
    K-point
    K-point 2019/09/01
    大物芸能人はモノマネ芸人にあえて似せて相手を立てると言うが、「幸福の黄色いハンカチ」の武田鉄矢のモノマネっぽさはさすがだと思ったね。デビュー作なのに
  • 親がクラブ経営してるから経験人数1000超えた

    VIPルームで飲もうよ この一言で簡単に女釣れる 貧乏人はフロアでバカみたいに踊ってるだけだが、VIPルームは金持ちだらけ有名人もちょこちょこいるからな んで、あとは適当に酒飲まして仕切りのあるソファーでやる 自慢じゃないけどやれなかった日が一度もない 子供の頃は親に感謝したことなんてなかったけど、今は感謝しかないわ 女に不自由しない生活ってマジで満ちたりてる 他に何もいらないわ

    親がクラブ経営してるから経験人数1000超えた
    K-point
    K-point 2019/09/01
    おい、俺たちたしか友達だったよな。おい。
  • 人間に食べられるために生まれてきたような生物

    バナナその身は酸っぱくもなく苦くもなく、ただ甘く柔らかい。また一分がちょうど皮に包まれており持ち運びしやすい。カロリーが高く消化吸収も良く栄養補給に最適である。 鶏その辺の雑草をべさせておけば勝手に育つ。大型中型家畜動物と比べて、小さい刃物で解体することができる。また肉は小型動物故あまり筋が入っていためか、柔らかくべやすい。副産物としての鶏卵も味が良く消化吸収も高く、身と同様にタンパク質源として最適である。 オリーブ通常用油を取る場合は、焙煎や溶剤抽出といった手間が必要になるが、オリーブオイルに関しては、ただオリーブの実を絞るだけで油を取ることができる。このようにオリーブから油だけに分離することによって、保存性も高まり何時でも高カロリーのものを得ることができる。調味料として他の材と組み合わせて用いれば、その材の味を何倍も引き上げてくれる。

    人間に食べられるために生まれてきたような生物
    K-point
    K-point 2019/09/01
    スケベな女、なんちゃって
  • 一つの鍋でリメイクし続けてどこまでいけるかな

    試してみたい ポトフ → ミネストローネ → カレー → カレー味変 → カレー味変2 → ほとんどなくなった鍋にひき肉とじゃがいも入れて混ぜでてカレーコロッケ ミネストローネのところをシチューにもできるけど シチュー → コークリームシチュー くらいで止まる…

    一つの鍋でリメイクし続けてどこまでいけるかな
    K-point
    K-point 2019/09/01
    食中毒こわいからせめて涼しくなってからやりなさい/昔いろんな具材をカレーにどんどん継ぎ足していったことがあるが、漢方薬みたいな味になっていったのスパイスが原点回帰したようで面白かったな
  • 三島由紀夫と海に行った日 - 砂漠のナボナ

    高校生の頃、まわりに遅れること2年、電子辞書を買った。一通り卑猥な言葉を検索した後、有名な芸術家の名前を入れては検索していた。覚えてるのが松尾芭蕉、パガニーニ、そして三島由紀夫である。『金閣寺』とか『仮面の告白』とか気になってたんだと思う。三島由紀夫の項目を読んで初めて彼が割腹自殺をしていたことを知った。そして彼のことを調べるにつれ、ひ弱な文学青年が一躍有名になり、体を鍛え始め、右翼思想にかぶれ、果ては自らの理想のために切腹までしたという波瀾万丈さにめまいがした。 そんなこんなでぼくは受験生になり、センター試験を終えた。全受験生からみれば上の方、志望校には足切りされないけど決して油断はできない、という結果だった。うん、満点ねらってた倫理では2つも間違えたし、得意だった生物も予想以上に失点したけど、なんとかなったぞ。ここでぼくは大きな隙ができてしまった。ふと、このままこれでいいんだろうかとい

    三島由紀夫と海に行った日 - 砂漠のナボナ
    K-point
    K-point 2019/09/01
    夏が終わることに何の感慨もなかったつもりだけど、やっぱりどこかさみしいんだな、という話です