読み物に関するK-sのブックマーク (7)

  • ネットコミュニケーションが変わっても、「私」はあまり変わらなかった - シロクマの屑籠

    はてなの人たちにリクエスト リンク先の筆者へのお返事として。 1.私も、この数十年間で一番インパクトのある社会変化は情報通信分野と、それに伴うコミュニケーションの変化だと思う。 「情報がタイムラグゼロで伝達できること」「相手が目の前にいなくても情報交換できること」そのものは、電信電話や無線通信の発明以来のもので、「不特定多数とのコミュニケーション可能性」という点ではアマチュア無線が存在していた。そういう意味では、20世紀末から起こった“情報革命”は既存の技術の延長線上に顕れたものであって、無から有が生まれたわけではない。 でも、携帯電話やインターネットが全国津々浦々で使用できるようになり、実際誰もが使用するようになった時、コミュニケーションはガラリと変わった。例えば、クラスメートの一人や二人がアマチュア無線を始めたとしても、クラスのコミュニケーションは変わらない。けれどもクラスメート全員が

    ネットコミュニケーションが変わっても、「私」はあまり変わらなかった - シロクマの屑籠
    K-s
    K-s 2015/02/23
    "「わざわざ連絡を取って集合する」までもなく、行けば大抵誰かがいて、もし誰もいなくても構わない" この間合いが何か心地よかった
  • 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi

    2014年03月24日11:00 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった https://narumi.blog.jp/archives/4557834.html「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった 中学生の頃、プレステの「I.Q.」に熱中して、「ポリンキー」とか「バザールでござーる」とか「カローラⅡ」のCMもよく見てました。だんご3兄弟とかも懐かしい。それが、「作ったのは全部同じ人だったんだ」、「佐藤雅彦さんという人なんだ」と知ったのはわりと最近のことでした。 昨年秋、学術・芸術・技術開発などの功労者に贈られる「紫綬褒章」を佐藤雅彦さんが受章されていて、そのときのインタビューがとても素晴らしかったです。 特に最後の若い人に向けたメッセージは今後、何度も何度も見返したいなと思いまして、以下に書き起してみました。 ◆◆

    「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi
    K-s
    K-s 2014/06/14
    うまく待つ・ものすごく追求する・夢中になった経験。新しい作り方。
  • レイフォースの個人的な昔話

    りりも は豚かつグラノーラ定🐷 @melolilimo 仕事では‥。私の原案したゲーム「レイフォース」は、人類側が破壊の象徴(がん細胞のような)、敵側が生産の象徴とし、最後には何も残らない‥とした。 それは何らかの形で、遊んでもらえた一部のファンに伝わって、心に残ったと思う。 商品としては成功しなかったけど; 2014-04-29 05:44:36 りりも は豚かつグラノーラ定🐷 @melolilimo レイフォースでツイッターを検索すると、今でも遊んでる人がいるんだな。凄いことだな。 開発に関わった私は今うつ病で人生の危機です。お婿さんにしてください; 2014-04-29 09:55:45

    レイフォースの個人的な昔話
    K-s
    K-s 2014/04/30
    "昔からシューティングゲームが好きで好きで浪漫を感じてた。~「ちくしょー、シューティング作りてー」って悔しくて仕方なかった。" "一気に敵を倒すと高得点というのは、とりあえず飾りでつけた。"
  • https://www.choke-point.com/godofwar/god-of-war-osusumepc-image01/

    K-s
    K-s 2014/04/20
    "プレーヤーは邪悪ではない。 ~ ただ反応が欲しいだけなんだ。もし赤ん坊が音を立てたことで両親が部屋に駆け込んで来たら、それをポジティブな反応として受け止めてしまう。"
  • ゲームセンター閉店の一因かもしれないもの

    興味深いツイートを見つけたので纏めました。こういう観点で見たこと、正直なかった……。 当日22時:最後ちょっと追加しました。 2/14:もう少しだけ追加。思ったより広がってて呟いた人もまとめた自分も震えるばかり……! 2/15:多分最後の追加。 続きを読む

    ゲームセンター閉店の一因かもしれないもの
  • AkaneSato's note

    Quote "「日いらしているお母さんお父さん方は、なんでお子さんがTVゲームに『ハマる』のか、全くわからない方がほとんどだと思います。今日はその辺りについて、TVゲームを作っている側のワタシが、その仕組みについて解説させていただこうかと思っています。なにせ、子供をゲームにハマらせようと、あれこれ知恵を絞っている悪人(笑)というか張人なワケですから、これ以上に的を射た話はないと思いますよ。それではご静聴よろしくお願い致します。 「まずお話を始める前に、ちょっと皆さんに質問をさせていただきたいと思います。よーく思い出してから答えてくださいね。――昨日、お子さんを『褒めた』という方、いらっしゃいましたら挙手願えますか?それじゃあ、もうちょっと範囲を広げて、今週、お子さんを『褒めた』という方? 「どうやら、あまり多くはないようですね。いや、なんでそんな質問をさせていただいたのかというと、実は

    K-s
    K-s 2013/12/22
    ちゃんと褒めてちゃんと叱るゲームと、子供と親の話。60分の1秒に1回褒めるのは難し過ぎるw
  • 2013年あんこの旅 - ほぼ日刊イトイ新聞

    新年あけましておめでとうございます。 新春企画・糸井重里によるあんこのお話は、 ほぼ日内にしつらえた特設会場、 「あんこの間」にて開催されました。 こちらが、「あんこの間」の演壇です。 会場の基調となるカラーは、白。 新年のまっさらな気持ちと、大福の皮をイメージしました。 写っている女性は、「ほぼ日刊イトイ新聞」の乗組員。 日、糸井の介添人をつとめる者です。 彼女がこの役に選ばれた理由は、「着物を持っていたから」。 その介添人が、糸井を呼びにいきます。

    2013年あんこの旅 - ほぼ日刊イトイ新聞
    K-s
    K-s 2013/04/20
    はいっ!
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