2014-07-15 高石さんについて思うこと 今日は、今まであえて避け続けていたことについて書こうと思う。 それは、高石宏輔さんについて書くことである。 僕はこれまで書けなかった。怖くて書けなかったのである。しかし、僕は今日、前に進むために、彼について書くことにする。自由への一歩だ。僕がどこまで正直に書けるかみてほしい。 僕はなぜ、自分が彼に気に入られたのかよくわからない。しかし、僕は彼のことが気になってしまう。なぜか。 それは、彼が僕のことを書くと、僕は僕以上の存在になれるからである。自分が、まるでカリスマになった気になれた。しかし、何のことはない。僕はただの無能である。何もできはしない。本来、人から尊敬されるような人間ではない。 しかし、彼のようなカリスマに褒められると、それで有頂天になってしまう。何時間でも快感が続く。この世のものとは思えない快感だ。それはそうだろう。引きこもりにな