ブックマーク / gqjapan.jp (5)

  • 「働いて金を稼げ」資産312億円のスティング、子供には財産を譲らないと明言|カルチャー(セレブ・映画・海外ドラマ)|GQ JAPAN

    子どもをダメにする最も効果的な方法、それは欲しいものを何でも買ってあげること。英国を代表するミュージシャン、スティングもそのことをよく知っているようだ。 Text: Masako Iwasaki 海外ドラマを見ていると、よく「親からの信託財産が○万ドルあるから……」「20歳になったから信託財産が受け取れるの」といったフレーズを耳にする。欧米では、ある程度の財産を持つ親は子どものためにまとまった金額を銀行に預け、いざというときのために資産形成しておくケースが多い。しかし、億万長者であるにもかかわらず「子どもには一切の財産を渡さない」と宣言したセレブリティがいる。その名もスティング。ポリスの元フロントマンにして、グラミー賞受賞回数16回、才能と実力で1億8000万ポンド(約312億円)の資産を築き上げた音楽界の大立者だ。 1976年に結婚した最初のフランシス・トメルティとの間に2人、現在の

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    K2ICE 2015/11/01
  • 資本主義と「ブス」──日本、アジア、そして21世紀 « 猪子寿之 « コラム « コラム « ファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    Trotting Around Asia資主義と「ブス」──日、アジア、そして21世紀Author: 猪子寿之 Tag: コミュニケーション 、 チームラボ 、 猪子寿之 、 資主義 ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の代表・猪子寿之が、変わりゆくメディア環境のなかのアジアと日をめぐって思索する新連載。第2回の今回は、我利我利亡者の多い都市はおブスちゃんが多いナゾを解きます。文: 猪子寿之 写真: 淺田 創(セセッション) アジアの金融都市で…… 日は資主義がきちんと入っていないからダメだ、とよく言われます。たしかに、ある側面ではそうかもしれません。僕は仕事海外に行く機会が多いのですが、そうしているうちに、資主義の概念とかわいさの関係性について、ひとつの発見をしました。資主義の概念が強い都市は、かわいい女の子が少ない気がするのですが、その一方で、資主義の概念が弱い

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    K2ICE 2014/12/27
  • “コミュニティとは何か”を考え続けた男、古川健介

    MEN OF THE YEAR 2014 TOP > Kensuke Furukawa Kensuke Furukawa 古川健介 株式会社nanapi 代表取締役 学生起業のあと、2009年に「ライフレシピ共有サイト」を謳う「nanapi」を立ち上げた古川健介さんは、さまざまなサイトやアプリを立ち上げてつねに話題を呼んできた。そんな彼の会社であるnanapiをKDDIが連結子会社化。古川さんの姿勢からは「世界的な競争を生き残っていく日」が見えてくる。

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    K2ICE 2014/12/25
  • グローバル化は、英語化じゃなくて、非言語化!──日本、アジア、そして21世紀 Page2 « GQ JAPAN

    こんなにしゃべらなくても生活できる国はないらしい。レストランに入れば、メニューは全て写真が載っているし、店員を呼ぶ時は、ボタンで呼ぶし、料金は、数字でちゃんと表示される。レストランに入って、帰るまで一言もしゃべらなくても、全く問題ないらしい。チームラボの広報のたかし君がスウェーデンで働いていた時、スウェーデン語が読めないと、スーパーに生活用品を買いに行ったりするときに大変だった、洗剤なのか、柔軟剤なのかもわからなかった、と言っていた。一方、日では、スーパーに並ぶ商品は、イラストと写真で、場合によっては擬人化までされて、表現豊かに商品を説明している。そして、あげくのはては、居酒屋では画像つきのタッチパネルで注文できたり、街には自動販売機があふれている。 たしかに、アメリカやイギリスで生活していて、もし英語が話せなかったらと想像すると、ぞっとする。 もしかしたら、日は、非言語文化が発達

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    K2ICE 2013/10/10
    実は、日本は、人口当たりの絵が描ける人の量も質も、圧倒的に世界一なのである。
  • グローバル化は、英語化じゃなくて、非言語化!──日本、アジア、そして21世紀 « GQ JAPAN

    ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の代表・猪子寿之が、変わりゆくメディア環境のなかのアジアと日をめぐって思索する新連載。第3回の今回は、非言語的コミュニケーションの可能性について。 グローバル社会は英語だ、グローバル化するためには英語が重要だ、みたいなことが昨今よく言われている。日企業にも、英語を社内の公用語にするなんてところが出てきている。一方で、世界のいけてるグローバル企業は逆に、英語ではなくて、非言語化を重要視している気がしている。例えば、ナイキのロゴからも、スターバックスのロゴからも、英語の表記がなくなってアイコンだけになった。そして、企業の消費者に対するコミュニケーションも、非言語な方法にシフトしている。例えば、勢いのあるグローバル企業の消費者へのコミュニケーションを見ると、有名人が出て、なんかしゃべったり、キャッチコピーのような言葉を使ったりするというよりは、プロジェ

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    K2ICE 2013/10/10
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