2008年6月27日のブックマーク (3件)

  • 「救う会」と「あすの会」が似てきたように思える件について - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    ※タイトルを若干変更しました。 例の「素粒子死に神コラム」問題が飛び火している様子。 ≪産経新聞≫ 朝日「死に神」報道、あすの会が抗議 2008.6.25 19:02 朝日新聞が18日付夕刊1面コラム「素粒子」で、昨年8月の就任以来計13人の死刑執行を指揮した鳩山邦夫法相を「死に神」と表記した問題で、「全国犯罪被害者の会」(あすの会)は25日、「犯罪被害者や遺族をも侮辱する内容」だとして、朝日新聞社に「抗議および質問」と題する文書を送付した。 文書は「確定死刑囚の1日も早い死刑執行を待ち望んできた犯罪被害者遺族は、法相と同様に死に神ということになり、死刑を望むことすら悪いことだというメッセージを国民に与えかねない」などとしている。また、死刑執行の数がどうして問題になるのか−など4項目の質問に、1週間以内に回答するよう求めた。 朝日新聞社広報部は「いただいた『抗議および質問』を真摯(しんし)

    「救う会」と「あすの会」が似てきたように思える件について - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    K416
    K416 2008/06/27
    「被害者やその遺族の権利を守る=加害者を死刑にすることによってのみ達成する」≒「拉致被害者の救出=北朝鮮への制裁路線堅持」か。加害者への制裁と被害者への救済(≒問題解決)は別だわな。
  • 馬鹿学者は黙ってフィールド・ワークでもやってろよ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログランキングへ 小林よしのりが、マンガで沖縄問題を考えるしか能のない沖縄在住の似非文化人とドシロートを集めて作ったお粗末な、いわゆる新刊の座談会『誇りある沖縄へ』で小生(山崎行太郎)を批判している部分は、つまり第五章の「『沖縄ノート』をいかに乗り越えるか」の部分だが、この部分は明らかに、後で、つまり編集作業がほぼ終わった時点で、このまま出したら商品価値がなくなるというわけで、やってもいない対談とかを、あわててでっち上げた挙句、新刊の末尾にこっそり付け加えたものであろうことは明らかだが、この対談の部分だけ、小林よしのりと宮城能彦の二人だけの「対談形式」になっているから、笑わせる。さて、その小林よしのりの対談相手の宮城能彦だが、沖縄村落社会論専攻の沖縄大学教授(社会学)らしいが、著書、論文のタイトルが『共同店ものがたり』と『共同売店から見えてくる沖縄村落の現在』(論文)という

    馬鹿学者は黙ってフィールド・ワークでもやってろよ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    K416
    K416 2008/06/27
    宮城先生は、琉大で社会学系科目を(非常勤で)受け持ってた。俺も受講したが、感覚的に何か合わなかった記憶が。今だとまた異なる印象を持つかもしれんが。/社会学者全てがこうではない。念のため。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000044-yom-soci

    K416
    K416 2008/06/27
    NHKのニュースで、木戸孝允の写真が映ってた。ゆうたろうだと思った。http://tinyurl.com/4xjknq