2009年3月1日のブックマーク (1件)

  • 路上演説の労組委員長に実刑=西成署前で通行妨害−大阪地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    大阪府警西成署前の路上で演説し通行を妨げたとして、道交法違反罪に問われた釜ケ崎地域合同労働組合委員長稲垣浩被告(64)の判決公判が27日、大阪地裁で開かれ、樋口裕晃裁判長は「労働運動のため手段を選ばず、法秩序を軽視した」として懲役2月(求刑懲役3月)を言い渡した。 同被告は無罪を主張したが、同裁判長は「交通に混乱と危険を生じさせた結果は重大で、反省もしていない」と指摘した。 判決などによると、稲垣被告は昨年6月、同署前の路上に止めた軽自動車の前で「労働者は団結しなあかん。敵は警察やで」などと拡声器で演説。人を集めて通行を妨げた。 演説は、署内で暴行を受けたとして、多数の日雇い労働者らが数日間、抗議を続ける中で行われた。騒動では、投石で警官ら6人が頭を切るなどした。  【関連ニュース】 ・ 運転手、直接雇用求める=国道事務所の派遣法違反問題 ・ 派遣法違反と是正指導=国道事務所の

    K416
    K416 2009/03/01
    ひどい。