2011年4月2日のブックマーク (2件)

  • 理工系ジャーナリスト@ShinyaMatsuura氏の「原発関連昔話」ほか

    松浦晋也 @ShinyaMatsuura そろそろ反原発運動があちこちで出てきているが…23年前、広瀬隆「危険な話」で反原発運動が盛り上がっていた1988年秋、霞ヶ関の工業技術院で取材をしていた時の事を思い出す。私は、通産省が上砂川の廃炭坑に作ろうとしていた無重力実験施設の話を聞いていた(続く) 2011-03-31 15:37:13 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 通産省前には、反原発デモが来ていて大騒ぎをしていた。おばちゃんの声で、リパブリック讃歌(ぐろーり、ぐろーり、はれるーやー)の替え歌で「げんぱつなんかはいりませんー」と歌っているのが聞こえてくる(思い出した、しかもオンチであった)。(続く) 2011-03-31 15:39:53 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 目の前のお役人に同情して「うるさいですねえ」と語りかけた。すると彼は「なに、すぐにいなくなりますよ

    理工系ジャーナリスト@ShinyaMatsuura氏の「原発関連昔話」ほか
    K416
    K416 2011/04/02
    「脱原発の動機としては「結局、トータルでみたら原発は割に合わない」という経済的な認識しかないのではないか」←指導教官も同じこと言ってた記憶。
  • 雇い止め:非常勤の再雇用を認めず 京大元職員の職業観に言及--京都地裁 - 毎日jp(毎日新聞)

    京都大を雇い止めになった元非常勤職員の男性2人が、大学に地位確認を求めた訴訟で、京都地裁の和久田斉裁判官は31日、2人の業務をパートなどと同じ「家計補助的労働」と位置付け、雇用継続を期待する合理的理由がないとして請求を棄却した。2人が京大出身であることに触れ「生活を営むのが可能な収入を得られる職業に就くべきだ」と言及。原告側は「大きなお世話」と憤っている。 判決によると、2人は05年から京大の図書館や理学部の事務補佐員として勤め、約1年ごとに契約更新されていたが、09年3月には更新されなかった。時給は1000~1200円で週最大30時間の条件だった。 京都の法曹関係者によると、和久田裁判官も京大出身。判決では「京大卒の原告らが家計補助的労働にしか従事できない客観的かつ合理的な事情はうかがえず、どんな世界観・人生観でこうした就労形態を選択したか不明」とも述べた。 東北大出身の原告代理人、中村

    K416
    K416 2011/04/02
    変なこと言う裁判官だな。ひどい。