ブックマーク / www.jiyuikuji.com (5)

  • 初めて望遠鏡からの月を観ました - 自由育児~世界で一番小さな保育園

    唯一の園児は、1歳8ヶ月の女の子。 二人の息子達が月2回通っている [星空クラブ]の終了式に行きました。 天体の事について学ぶとっても楽しい 市役所主催の無料のクラブ(3ヶ月)です。 最終日は、発表があったり、月の観察会があったり、表彰式があったりしました。 月の観察会では、望遠鏡から覗きました。 すごく綺麗で、何だかぞくぞくわくわくしてしまいました。 娘は、小さな穴から覗き込むというのに慣れていないので、なかなか目を近づけようとはしませんでした。 次男は「まつ毛が引っかかって上手く見れん!」 と言っていました(笑) 除き穴から写真を撮っても良いですよ。と言って頂き早速撮影。 携帯のレンズを合わせるのにちょっと工夫が要りましたが、バッチリと撮影出来ました。 月をこんなに間近に感じた事はありませんでした。 とにかく美しい。 ため息がでてました。 その時の、西の空には淡い夕焼け空に ピカピカ光

    初めて望遠鏡からの月を観ました - 自由育児~世界で一番小さな保育園
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/03/06
  • お散歩気分で神社参り - 自由育児~世界で一番小さな保育園

    唯一の園児は、1歳8ヶ月の女の子。 先日、他県に住んでいる姉が泊りがけで 遊びに来てくれたので ちょっと有名どころの神社に行って来ました。 娘は神社でのお参りは、手慣れた感じで、 お賽銭を入れたあとは、 手をパチパチと叩きお辞儀をして 手を合わせて礼をします。 ちゃっちゃと終わってしまいますが、 私のお参りが終わるのを私の足元で じっと待ってくれています。 終わると嬉しそうにニコニコしながら 自分で歩きながらついて来ます。 神殿の周りの砂利を かがんでじーっと観察したり、 触ってじゃらじゃらする感覚を 楽しんでいるようでした。 天気も良い日だったので 木々の間から見える太陽の光に 「わ~!」と感動したり 森の中から聴こえる鳥の声に 「チュッチュッチュ」と鳴き真似したり 御神木に触れてみたり、 五感をフル活用しながら全身で 感じている様でした。 自然と共に過ごせる時間が 娘の想像力&創造力を

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    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/03/01
  • 通じる言葉の種類が増えた一歳7ヶ月の娘 - 自由育児~世界で一番小さな保育園

    我が家の唯一の園児は、1歳七ヶ月の娘。 2週間程拘束されていた 家族総出のインフルエンザから やっと開放された〜!と思っていたら そのまま私が体調不良で寝込んでしまうという3週目、、、、(笑) 家族が元気になっていく様子に 安心してしまったのか 気が抜けてしまったのか、 またまたインフルエンザ並の高熱でした。 そんなこんなで(どんなんやろ?笑) ブログ更新もサボり気味になってました。 またボチボチ始めますので よろしくお願いします! そうです!1歳七ヶ月の娘の言葉の種類がまたまたぐーんと増えました。 *いたいいたい(痛い) *もい(重い) *かあかあ(カラス) *まんまい(母さん) *から(辛い) *じったん(じーちゃん) *かい(あったかい) *みみ(耳) *め(目) *は(歯) *ばいばーい *ばーい(バイバイ) *ととろ(トトロ) *ギュ(ハグのこと) *にゃー(ネコ) *わんわん(

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    KAERUSAN 2017/02/23
  • 1歳半検診、100%泣くって本当? - 自由育児~世界で一番小さな保育園

    唯一の園児は、一歳七ヶ月の女の子。 満一歳六カ月になる月の月末には、歯科健診と小児科健診を受けなくてはいけないということで、行ってきました。 まずは歯科検診。 慣れない場所と、多分匂いかな、ちょっと嫌な予感がしたみたいで、歯医者を出ようとする娘。 キッズコーナーみたいなのがあったので、そこにある玩具や絵などでだましだまし引き止める。 予約していたので、5分くらいで呼び出しがかかり、すぐに診てもらえることになりました。 ちょっと狭い診察室に入ると、すぐにお医者さんが入ってきた。 「はい。ではこんな風に寝そべってもらおうかな」 と、壁の写真を示される。 写真は医師と親が向かい合って、膝同士が10cmより近くなるくらい寄って、 その間に子どもを医師の方に向かって仰向けにさせるというものだった。 「この検診では100%のお子さんが泣きますけど、すぐに終わりますからね」 と、医師。 今からお子さん

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    KAERUSAN 2017/02/10
  • 一家で罹る、インフルエンザ中の過ごし方 - 自由育児~世界で一番小さな保育園

    唯一の園児は、一歳七ヶ月の女の子。 流行り病のインフルエンザで一家全滅しておりました。 何とか生還しましたので、ブログの続きを書きます。 ことの始まりは夫でした。 どこから持ってきたのか、いまだにわかりません。職業柄色んな人に会うので、誰かからもらったのでしょうけど。 普段はどちらかと言えば暑がりで、冷え性とは縁遠い夫が、室内でも手足の指の感覚がないと言うので、実際触ってみると氷のように冷たい。寝る前にマッサージをしてあげると、ゆっくり眠れたみたいなのですが、翌日は昼過ぎに頭が痛いと言って出先から帰ってきました。 熱はないはずなんだけどなとぶつぶつ言いながら体温を測ると、38度5分。人が面らって寝込んでしまいました。 長男はインフルエンザになってみたい!と夫にべったりとくっつき、懐を遂げ、それらを見て面白がって近づいていった一歳七ヶ月の娘も、あえなく撃沈。 娘が感染してしまったが最後

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    KAERUSAN 2017/02/08
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