日本は外国人に「選ばれる国」になれるのか。今がまさに正念場である。選ばれるには外国人が歓迎されていると感じる環境を提供しなければならない。職場はもちろん、生活する地域社会でも外国人が共生できる教育や福祉の基盤づくりが急務だ。その礎として外国人をどのように受け入れるか、我が国の姿勢を内外に示す外国人基本法を考える時期である。疎外感の放置はリスク外国人労働者を受け入れる政策は転換点にある。6月に
![[社説]「選ばれる国」へ外国人基本法を 人手不足に克つ - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b0234c1121b35854f36cab1b43df22f10e660878/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZQO3702816009082023000000-1.jpg%3Fcrop%3Dfocalpoint%26fit%3Dcrop%26h%3D630%26w%3D1200%26s%3D4a17fd02bd98a163d6358e1a9a57703e)
水路さん @suiro_kun 新幹線の車販が終了されると話題ですが、昔の横川~軽井沢間で、ヤミの車販があったの覚えている方おられるかしら。段ボールに入れた最中アイスをジャンパー着たおじさんが売りに来るの。で車掌さんからすぐ放送で「無許可の車販だから買わないで」とあって乗客がざわついた記憶。 2023-08-10 22:48:25 水路さん @suiro_kun 思い出してみると、売り声はやたら小さくて聞き取れないくらいだったし、当時ならアイスはクーラーボックスに入れていたところダンボールにじかだし、もちろん制服じゃないしとうさんくささMAXで、見たかぎり買った人はいなかったと記憶してるんですが。 2023-08-10 23:10:46 水路さん @suiro_kun 長時間乗車してたら当然アイスが溶けちゃうから、横川~軽井沢を往復して、駅の外に冷蔵車でも待たしてあったのかなあ。稼ぎがいく
「3泊5日で実働6時間」という実態が明らかになるなど、自民党女性局のフランス研修に向けられる批判、疑問の声が一向に収まりません。そんな中、全国労働組合総連合(全労連/@zenroren)による8月4日のTwitter(現X)投稿が注目を集めています。「自民党女性局によるフランス研修が話題になっていますが、ここでフランスの社会保障のあり方についての報告を緊急オンライン公開したいと思います。ぜひ研修の成果を政策に活かしてほしいですね。」とコメントを添えた上で、月刊全労連2023年7月号から、フランスの子ども家庭福祉研究者・安發(あわ)明子さんによるリポートを全文掲載。妊娠検査と出産の費用が無料で、保育は生後2カ月半から働いていなくても利用できる…といった社会保障に対するフランスの姿勢がわかりやすくまとめられています。 【写真】パリの街角にはこんな心強い社会保障のメッセージが掲げられています 生
ACTIVE GALACTIC @active_galactic 約8000万台の車がEVに置換された世界においてお盆の帰省ラッシュのような突発的な充電需要がどのくらいになるか興味がある。仮にお盆に5%の車が充電ステーション(150kWを仮定)を使えばそれだけで60GWだ(参考:現在の日本の平均電力は100GWほど) 2023-08-11 20:58:30 ACTIVE GALACTIC @active_galactic 東名などの帰省ラッシュにおけるピーク負荷が特に高いサービスエリアでは小さな地方都市一個分に匹敵する50~100 MW級の給電インフラが必要になるかもしれない。給油より時間がかかり滞留時間が長いので駐車場の拡張も必要だろう。サービスエリア一つでも100億単位の投資を想定しうる 2023-08-11 21:06:28 ACTIVE GALACTIC @active_galac
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