2024年1月9日のブックマーク (5件)

  • 2100年「8000万人国家」を 人口減少で対策強化提言―民間有識者会議:時事ドットコム

    2100年「8000万人国家」を 人口減少で対策強化提言―民間有識者会議 2024年01月09日18時34分配信 人口戦略会議の三村明夫議長(左)から提言書を受け取る岸田文雄首相=9日午後、首相官邸 民間の有識者らでつくる「人口戦略会議」(議長・三村明夫前日商工会議所会頭)は9日、人口減少を踏まえた提言「人口ビジョン2100」を公表した。今後想定される人口の急減により、日社会が「果てしない縮小と撤退を強いられる」と警鐘を鳴らし、2100年の「人口8000万人国家」を目標として提唱。若者世代への支援推進や、人口戦略を扱う司令塔機能を内閣に設置することなどを求めた。 【特集】「人生格差」に目配りを 少子化対策で欠く論点 会議メンバーは同日、首相官邸で岸田文雄首相に提言を手渡し、政府内の体制や法制面の整備を要請。三村氏によると、首相は「しっかり受け止める。官民が連携して社会の意識改革に取り組

    2100年「8000万人国家」を 人口減少で対策強化提言―民間有識者会議:時事ドットコム
    KAN3
    KAN3 2024/01/09
    人口問題研究所の予測では出生率が下げ止まって2100年で6000万人くらい。韓国や中国は出生率が下がり続けてるので、文化の近い日本もそうなる可能性がある。そうなると4000万人すら維持できないかも。
  • 「被災地の復旧が遅い!」と怒っている人がいるが、その理由の一つに「アスファルト」の問題もあるんじゃないか?という話

    太田けいすけ@挑戦する人の伴走者・株式会社レンジャー 代表取締役 @keisukeota_gifu 「被災地の道路復旧が遅い!」と防災の専門家が怒っているのがバズっていたので少し解説。 「アスファルトは冷えると固まって使えない」ので、平時でもアスファルト工場(合剤工場)で作られてから1時間以内には現場に運搬し、工事をするのが一般的です(特殊車両を使えば例外はある) ですが、(続 pic.twitter.com/FIxbUntZ3G 太田けいすけ@挑戦する人の伴走者・株式会社レンジャー 代表取締役 @keisukeota_gifu Googleでちょっと調べただけでも能登半島エリアには合剤工場が数カ所しかありません。 アスファルトは1時間ほどしか施工できる柔らかさを保てないので、ある意味で材より運搬が大変です。 そのうえ道路が渋滞すると合剤工場から運んだアスファルトが固まって現場で施工でき

    「被災地の復旧が遅い!」と怒っている人がいるが、その理由の一つに「アスファルト」の問題もあるんじゃないか?という話
    KAN3
    KAN3 2024/01/09
    災害時にちょっと役に立つ程度の理由で土建業に兆単位の無駄金を毎年使うより自殺対策や貧困対策に金使ったほうが多くの人を助けられる。災害のショックで感情的に土建予算が増えないようちゃんと監視しないと。
  • 小泉進次郎 能登半島地震のための募金活動に賞賛集まる「自分にできる場所でできることをやっている」 | 女性自身

    能登半島地震を受けての小泉進次郎衆院議員(42)の行動に賞賛が集まっている。 1月7日、小泉議員は自身のInstagramを更新。能登半島地震の被災地に向けた募金活動を行ったことを報告した。 小泉議員は《こどもも高校生も大人もお年寄りも、皆さまありがとうございました。能登半島にご親戚・友人・知人がいるという方が多くいらっしゃいました》とコメント。さらに、《「募金をやってくれてありがとう」と何人からも声をかけて頂きましたが、支援をしたくても何をしたらいいかわからない、居ても立っても居られないという想いを持つ方々がいかに多いか、肌で感じる時間でした》と、多くの人が被災地の現状に心を痛めていると感じたと明かした。 募金は、日赤十字社を通じて、全額が被災地支援に使用されるという。この行動がSNS上で拡散すると、賞賛の声が集まることに。 《アピール目的かもしれないけど、それでも顔が知れ渡っている人

    小泉進次郎 能登半島地震のための募金活動に賞賛集まる「自分にできる場所でできることをやっている」 | 女性自身
    KAN3
    KAN3 2024/01/09
    進次郎さんとか若い世代が中心になって消費税増税の三党合意みたいにコンパクトシティの三党合意をしてほしい。今後も災害は起きるんだからちゃんと対策しないと。
  • 埼玉のクルド人街は日本の「移民政策の愚かさ」を物語っている | 在日クルド人コミュニティ「ワラビスタン」を取材して

    トルコ系クルド人が集住する埼玉南部、通称「ワラビスタン」を英誌が取材。外国人労働者に依存しながらも彼らを歓迎しない日の移民政策は愚策だと指摘している。 クルド人の数が10年で4倍に 東京の北にある埼玉県蕨(わらび)市の教室で、11歳の少年が日語でおしゃべりしながら「川」と「木」の漢字を書く練習をしている。別に珍しくもない光景だ。その少年、ボランが日人ではなくクルド人ということを除けば──。 蕨市とその周辺地域には約2000人のトルコ系クルド人が暮らしており、その数はこの10年で4倍に増えた。通りにはケバブ屋が軒を連ね、ゴミの分別方法がトルコ語で書かれている。地元では「ワラビスタン」と呼ばれている地域だ。 このコミュニティは、ここ数十年における日の最大の社会的変化のひとつを物語っている。高齢化が進んで労働人口が減少する日では、新たな人材が切実に求められているが、日政治家はいまな

    埼玉のクルド人街は日本の「移民政策の愚かさ」を物語っている | 在日クルド人コミュニティ「ワラビスタン」を取材して
    KAN3
    KAN3 2024/01/09
    移民の割合が30%になっても、他国で起きている範囲の小さい問題しか起きていない。日本全体でこのくらいの移民割合にしていくべき。 >川口市では、移民家庭の生徒が30%を占める学校が何校もある。
  • 【選挙ウォッチャー】 能登半島地震は他県の迷惑ボランティアで大渋滞はデマ。|チダイズム

    こういう時は、実際に現地を見ないと分からないものです。 今、大地震があった能登半島では「他県の迷惑なボランティアが殺到して渋滞を起こし、緊急車両の妨げになっている」と言われており、馳浩知事をはじめ、「石川には行くな!」の大合唱となっています。しかも、現地を見たわけでもないネトウヨ系のバカどもが、現地でボランティアしてきた人たちに「石川には行くなと言われてるだろ!」と吠え、何か良いことをしている気になっているので、この言説がどんどん広がり、現実とのギャップはますます大きくなっています。 ■ そもそもボランティアなんて滅多にいない1月6日午後3時頃の能登方面に向かう「能登里山海道」の様子 まず、ネット上で流布されている話と、実際に起こっていることは全然違います。この3連休は、金沢から能登方面に向かう主要道路である「能登里山海道」を含め、ほとんどの道路で渋滞は起こっていませんでした。地元紙が渋滞

    【選挙ウォッチャー】 能登半島地震は他県の迷惑ボランティアで大渋滞はデマ。|チダイズム
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    KAN3 2024/01/09
    行っていい場所とそうでない場所があるに決まってんだろ。この記事タイトルを見て自治体の側が来るなと言ってる場所に行くバカがいそうで怖い。