2024年7月4日のブックマーク (2件)

  • 都知事選は百合子とひまそらの一騎打ちになったという情勢についての解説|ふぁくつ

    東京都知事選挙2024は、10日間の期日前投票が前回比7万人増。 約1.15倍の投票数で過去最多となり、史上最高の盛り上がりを見せています。 そんな選挙戦ですが、実はこの選挙「小池百合子」と「ひまそらあかね」の一騎打ちになりました。 当選しうるのはこの二人だけだというのが私の理解です。 しかし現状がこうなっているのは、各候補者の情勢をかなりしっかり観察し把握している方だけでしょう。 多くの方にとって、このような主張はむしろ荒唐無稽に見えるはずです。 この記事では、そういった大多数の方に向け、なぜ現状をそのように読み解けるのか、そして残った二者に何が期待できるかを、解説していきます。 ※以下、候補者はすべて敬称略で表記します。 ざっくり言うと…※この項目は2024.07.05 08:50に追記したものです ・情勢は小池百合子有利。他の上位候補が今から大きく票を伸ばすのは考えにくいから、小池百

    都知事選は百合子とひまそらの一騎打ちになったという情勢についての解説|ふぁくつ
    KAN3
    KAN3 2024/07/04
    暇空氏を応援するのは自由だけど、現実と妄想の区別がつかないのはよくない。この分だと選挙後に不正選挙の陰謀論が出てくるのは間違いないだろうね。選挙後はいろいろと事件の警戒をしないと。
  • 「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も:時事ドットコム

    氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も 時事通信 内政部2024年07月04日08時34分配信 【図解】世代別の年金額の分布状況の推計 2025年の次期年金制度改正では、現在40~50代の「就職氷河期世代」を念頭に置いた低年金対策が焦点となる。年金財政検証では、厚生年金に加入できるパート労働者らの対象を拡大する案や、将来世代の負担を減らすための受給額の減額調整を見直す案に、給付改善効果が確認された。ただ、いずれの案も事業者や国民の負担増が不可避。政府・与党内での議論は難航しそうだ。 年金、33年後に2割目減り 現役収入の5割は維持―低年金対策検討へ・厚労省財政検証 ◇約4割が月10万円未満 氷河期世代である1974年度生まれの50歳の人が65歳時点で受け取る年金額(現在の物価水準ベース)の分布状況を推計したところ、全体の39.1%が月10万円未満だった。このうち18.

    「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も:時事ドットコム
    KAN3
    KAN3 2024/07/04
    週10時間〜20時間働く人が厚生年金にこれから十数年加入したって受給できる年金額は死ぬほど低いし生活保護未満になるんじゃ?生活保護激増は避けられないのでは。