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projectmanagementとIT業界に関するKANIBUCHIのブックマーク (4)

  • 就活中の学生はプログラマになれ、プログラマはいいぞ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:35:36.67 ID:lm3qMq680 ただしSIは除く 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:39:44.31 ID:vYSOiTpY0 糞ワロタ プロジェクトによってはデスマになるしなw 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:48:02.72 ID:+F3ZABCZ0 SIって何?システムインフラ的ナ? 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:50:05.26 ID:O+y+/ePwP >>59 システムインテグレーション SIerとは エスアイアー, エスアイヤー: - IT用語辞典バイナリ http://www.sophia

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2011/02/05
    結局のところ、プロジェクト次第なのでなんとも言えない/後仕事で使える程度のプログラムを覚えるのに一ヶ月は要らないからみんな安心して!
  • ゲームプログラマーという職業はもうありません。 - teruyastarはかく語りき

    暴言なのは分かってますが、 学生の頃ゲームプログラマーを目指した昔の僕に そのまま言ってやりたいセリフ。 こんな記事を見つけたので。 プログラマ、SE、ゲームプログラマについて - Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438427284 自分は将来、プログラマ、いずれはSEになりたいと考えていましたが、 最近では3Dも学んで、ゲームも作ってみたいと思うようになりました。 長時間労働、低賃金といわれていますが、やってみたいんです。 そこで、題なんですが、 上記の仕事で働くには、今、どんなことをすればいいんでしょうか。 プログラマとして、働けるのは短いとか、 ゲーム業界は就職倍率高いとかは分かっています。 自分がやりたいのは、BGMとかグラフィックではなくて、 企画、制作、プログラムという部門

    ゲームプログラマーという職業はもうありません。 - teruyastarはかく語りき
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/08/08
    そう、なんだか規模が大きくなっちゃったよね、ゲーム業界。映画みたいに。中学生の頃は同じような妄想してました。まさにリアル厨二病。
  • 崩壊した「人月からの脱却」

    「人月計算をやめたいんだよね…,どうも納得がいかない」 2008年3月15日号の日経コンピュータで「ITコスト」を取り上げた特集を組んだ。企画の段階で,「○システムなら△円」といった指標が出せないものかと考えたのである。そうした指標があれば,ユーザーがベンダーと交渉したり,逆にベンダーがユーザーに提示する相場観の目安となる。想定したのが不動産情報だ。「新宿のビルで□坪なら×円」といった情報を提供したかった。 そこでユーザーのIT部門とベンダーの両方に取材したのだが,「相場は難しいんじゃない?システムは会社によって違うから」という反応がほとんど。それに続いて「それよりも…」という冒頭の言が出てくる。どうも完成品であるシステムの機能や価値ではなく,それを作るためのコストを問題視しているようだった。 長らく使われてきたこの人月単価や人月計算を,ユーザーとベンダーの両者が止めたいと思っている(注1

    崩壊した「人月からの脱却」
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/10/17
    こういう熱い人が会社には必要。みんな目先の人生を生きるので精一杯で、思ってるけど決して口にできない言葉
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