ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/16(木) 10:07:54.76 ID:UhBo7P+h0 同じようなことになってるやつは他の会社にもいるかもしれない 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/16(木) 10:06:44.65 ID:UhBo7P+h0 そんなに大きくはないが、 海外にも支店がいくつかある会社の広報局所属なんだが、 2年前のtwitterブームに乗って会社もやろうぜってことになって、 俺が中の人を担当することになった。 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/16(木) 10:13:44.69 ID:UhBo7P+h0 twitterブームの頃は社内で個人的にやってる人はほとんどいなくて、 twitterやソーシャルメディアという言葉も 何となく知ってるという程度がほ
昨日、一昨日とブログは休日にもかかわらずめちゃくちゃなアクセス。一日数万人規模です。当初mixiページについてのYahoo!ニュースの下から当ブログにリンクが張られたのでそこから来たのかと思いましたが、そうではなくてFacebookのシェアからの広がりでした。Yahoo!からのリンクよりFacebookのほうが10倍以上のアクセスがあり、数日でFacebook経由で20000人のアクセスがありました。Facebookのアクティブユーザーは300万人と推測してますので、まあ登録者の1/150くらいの目には届いたでしょう。 mixiについてのYahoo!ニュースのページからリンクされたわけで、当然、Facebook Japanの中の人の目にも届いたはず。競合のSNSのニュースを見ないわけないしね。どうでしょうかね。 そしてFacebookページ FB美人 調査隊 ですが、調査隊員数が数日で10
イエスは折りたたみ携帯をしまって言われた。 「インターネットにコミュニケーションを求める人間は一定数しかいない。世の中の多くの人たちはリアルのコミュニケーションに満足あるいは疲弊していているのだ。これは旧mixiやTwitterが『ネットのリーチ率20%を超えられなかった』こと、そのレベルに達するコミュニケーションサービスが乱立し得なかったことから間違いないと言える」 イエスは席を立ってフリードリンクコーナーに行き、コーラを注いでほんの少しオレンジジュースを混ぜた。席に戻りストローでその混合ジュースを少し飲んで、また言われた。 「そしてそれは日本だけの傾向ではない。アメリカでもfacebookが拡大し、拡大の踊り場にたつという事態が起こった。コミュニケーションを求める人は一定しかいない。彼らを集めきってしまっては成長が見込めない。そしてコミュニケーションを求めない人たちこそが富をもた
facebookが、実名っぽくない人のアカウントを停止していてちょっと話題になっている。 はまちちゃんもアカウント停止を食らったみたい。 はまちちゃんは、日本で最も有名なハッカーかつ善良なクラッカーで、ここ最近はamachangと一緒に日本のfacebookエヴァンジェリストをやっていた。 (彼らのせいで、年末から急にfacebookが盛り上がったんじゃないかな) 彼がロシア人なのかどうかは置いておいて、ASCIIやC-Netで写真付きのインタビューも受けているほどなので、デビュー前の芸能人なんかよりずっと社会的認知がある。 だからそれをもって「はまちや2」で登録すれば、facebookも文句を言わないと思うのだけど、どうするんだろうねぇ。 さて、はまちちゃんの件は別として、日本の一般ユーザーのハンドルネームと、facebookの実名主義とについてちょっと書いてみるよ。 日本は匿名主義だか
きょうの城所さんの記事には多くのアクセスが集まりましたが、ちょっとむずかしいので、法律の素人でもわかるように素人の私が解説します。 最高裁判決のポイントは簡単にいうと、インターネットを使って他人の著作物を送信した場合は、それが自分だけにあてた通信であっても自動公衆送信となり、それを行なったのがユーザーであっても、設備を提供した業者が自動公衆送信の主体になるということです。この判決の射程は非常に大きく、およそインターネットのサーバやルータはすべて自動公衆送信装置となり、公衆回線で他人の著作物を送信することはすべて違法になります。 抽象的にいうとわかりにくいので、実例で説明しましょう。あなたが自分のCDをリッピングしてMP3ファイルにし、MobileMeのサーバに送ってiPhoneでダウンロードして使うと違法になります。アップルは自動公衆送信の「主体」としてJASRACに訴えられる可能性があり
「フェイスブック元年」 日本ではそう言われているらしいが、こちらニューヨークでは、もう完全な「インフラ」になってしまった。 初対面の人と会って、「また連絡を取りたい!」と思ったら、メールアドレスを聞くのではなくて、まずフェイスブックにアカウントがあるのか確認する。 マンハッタンの地下鉄や、スタンドで売っている雑誌の企業広告でも、企業が記載しているのは、もう自社のウェブサイトではなく、フェイスブックのファンページだ。 フェイスブック追撃の新メディア続々 最近では送受信するメールの数がめっきり減ってしまった。逆に、フェイスブックのメッセージは増え続けている。人を集めてパーティー!と思ったら、マスメール送信なんてやらない。フェイスブックでシェアした方が、よっぽど効果的に人が動員できる。 ニューヨーカーは「インフラ化」したフェイスブックが当たり前の存在となって、飽きてきている。 「次に面白いものは
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