ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
つい先日、あるwebマーケティング会社の方々から、 「社外の専門家を雇ったのだけど、本当にうんざりした」 という話を聴いた。 「なぜ?」とお聞きすると、 「とにかく仕事ができないので、チームの雰囲気を悪くする。」 という。 しかし、当然ながら 「仕事ができない専門家をなぜ雇ったのか?」 というギモンが浮かぶだろう。 私はそれを聞いた。すると彼らは、 「いや、知識だけはすっごいあるんですよね。分析ツールとか、統計とか。異常なほど詳しい。本も出したりしている。」 「なるほど。ではなぜ「仕事ができない」と感じたのですか?」 「その人さ、問題を指摘するだけで、全然改善案を出せない専門家なんですよ。」 「そういうことですか。」 「例えば、webサイトを見て、あそこが悪い、ここもダメ、っていう指摘はめちゃめちゃうるさいんですよ。でも、「じゃあどうすれば改善しますか?」と聞くと、何も出てこない。」 「な
2017/06/24 (更新日: 2020/05/10) 【かっこいいベースラインまとめ】ベーシストは必聴!ベースが聞こえない人でも感動する楽曲8選 遊び 音楽 先日、妻とApple MusicやらYouTubeで「ひたすら音楽を聴く」って遊びをしました。 ちなみに妻はかつてメロコアバンドの追っかけをしたり「AIR JAM」という音楽フェスに行くような人だったんだけど、今は音楽から遠ざかった育児奮闘ママ。 ちょっとでも音楽への愛情が戻ってほしいという切なる想いで企画した遊びです。 妻「懐かしい曲聴くと若返るね」 オニペタ「でしょ!やっぱ音楽聴くとテンションも上がるし」 妻「あっ!この曲いい!」 オニペタ「そうそう。このバンドはベースがカッコイイよね」 妻「え??どれがベース?」 オニペタ「この『トゥルー、トトゥントゥールー』ってとこだよ」 妻「は?全然わからないんですけど」 オニペタ「お、
もし透明人間になれたら何がしたいかな。 俺はやっぱり銭湯に行くだろうな。 ちょうどうちの近所に銭湯があるし。 たしか歩いて五分ぐらいの場所だったはず。よし、行ってみよう。せっかく透明人間になれたんだし。 で、喜び勇んで銭湯に行くんだけど、シャッターが閉まって貼り紙がしてある。どうやら潰れてしまったらしい。 参ったな。せっかく透明人間になれたのに。 でも俺はまだ諦めない。たしか隣の駅にも銭湯があったはず。Googleマップで調べてみる。うん、たしかにある。俺は電車に乗って隣の駅で降りて、すぐにまた銭湯に向かった。 あった!でもシャッターが閉まってる。また貼り紙。 『浴槽のメンテナンスで本日はお休み』 ちくしょう、こうなったら意地だ。俺はまたGoogleマップを調べる。隣の駅にもその隣の駅にもそのまた隣の駅にも銭湯はある。でも行ってみたら、すべて閉店になっていた。 足がくたくたになってしまった
俺は前々からインターネットに入り浸ってる人間の世代に偏りがあるのではないかと感じていた 具体的には俺と同世代が明らかに多いのだ いや、正確に言えば同世代ではない 「同学年」が多いのだ (自分を含めた)増田を毎日チェックしてたり 偉そうなブコメ書いてドヤ顔してたりする ネットに浸かりすぎて拗らせちゃったような人が集まるコミュニティだとより顕著だ そう感じるたびに何度も 「いやいやそんなわけあるか。俺と同い年だから記憶に残りやすく、多いと感じるだけだ」 と勘違いということにしていたのだが やっぱり何度考え直しても多い 明らかに同学年が多い おそらく俺と同学年の世代はなんらかの要因により インターネットに取り憑かれ、増田のような拗らせたネット中毒者の吹き溜まりに吸い寄せられやすいのだろう なあ、お前もそうだろ? お前だよお前 昭和63年度 1988年4月2日〜1989年4月1日産まれのお前のこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く