異世界飛んじゃう系の話ってそんなにちゃんと見たことないんだけど、飛んできた主人公は元の居た世界への未練はないの? そんなすぐ納得して適応しちゃうもんなの? そんな事してたら話進まないのは分かるけど
内閣府が今年度から5カ年で行う「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」第2期事業で、研究開発課題の責任者を公募したにもかかわらず、実際は事前に候補者を決め、各課題の詳しい内容を伝えていた。12課題のうち10課題で候補者がそのまま選ばれ、うち9課題は候補者1人しか応募がなかった。今年度だけで325億円、総額1500億円規模になるとみられる大型研究プロジェクトで、公募が形骸化していた実態が浮かんだ。【酒造唯、柳楽未来】 責任者はプログラムディレクター(PD)と呼ばれ、具体的な研究計画の立案や参加機関への予算配分など大きな権限を持つ。内閣府は「公平に選ぶ」として3月、2週間の募集期間で「エネルギー・環境」「防災・減災」など12課題のPDを公募。政府の総合科学技術・イノベーション会議(議長・安倍晋三首相)の審査を経て、「適任者がいない」として再公募となった1課題を除く11課題で4月12日に
僕は中学2年生の時の誕生日にパソコンを買いたいと言った。父親がパソコンを使う仕事についているのもあって興味があったから欲しいって言ったのだけれども拒絶されてしまって。父親も母親もお金が無いの一点張りだった。高校生になって友達がpubgをやる様になってまたパソコンが欲しくなってきて、誕生日の1週間前に父親に相談してみたのだけれども、拒絶されてしまって。なら自分でお金を貯めて買おうと思って貯めた。そしてGWに友達と買いに行くつもりだった。母親が父親にも言っとけというもんだから、友達とパソコン買いに行くってlineで言ったら長文が返ってきた。 時間は有限だ。高校の1年は大人の10年に匹敵する。一生やるなと言っているわけではない。今しかできないことをやれ。貴重な時期をネットで時間を浪費するのは馬鹿のすること。それとも君は馬鹿の1人なの?原因があって結果がある。将来起こることが今現在の自分だ。時間を
サイボウズ青野氏らによる夫婦別姓訴訟について、もともと夫婦別姓に賛成していたひとたちの間からも懸念の声が上がっている。青野氏は「後ろから刺されたような気持ち」とショックをあらわし、ときにかなり攻撃的な態度で批判者を罵るが、どうやら論点がかみ合っていない。 そこで、Yahoo!ニュース個人で、論点整理の記事を書いた。 ●サイボウズ青野氏らの夫婦別姓訴訟とそれに対する井戸まさえ氏の懸念。似て非なる「夫婦別姓」概念を巡って 続いてブログで、個人的に疑問に感じることを書いた。 ●サイボウズ青野氏らの提案する「夫婦別姓」は、本当に簡単に低コストで実現するのか? それをツイッターで告知したところ、青野氏本人が運営する夫婦別姓専用アカウントから大量のコメントが付いた。そのやりとりで、どこに分断と混乱の原因があるのかが少しわかった。 今回のやりとりを通して私が考えたことを、総論として、下記本文にまとめる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く