焼き鳥はねぎま7砂肝1つくね1梅ささみ1でほとんどねぎま食ってるのが美味い ねぎまが結局一番美味い タレでも塩でもどっちでもいい もも食べる人間は何にも分かっちゃいない 美味い肉に負けないネギを見つけて買ってくる大変さを何にも分かってない 肉が勝っても負けてもだめ 肉に負けないネギがいないとだめ それが美味いねぎま それを食わせてくれる焼き鳥屋は本当に良い店だ 逆に美味いねぎまを食わせてくれない焼き鳥屋は半端者だ 焼き鳥屋に行ったら重要視すべきなのは、まずねぎま 他のメニューは全部脇役だ
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リック・アストリーのこれ、気づくとけっこうブクマついてて笑った。 Rick Astley - Never Gonna Give You Up (Video) https://www.youtube.com/watch?v=dQw4w9WgXcQ あととりあえずこれ。理由は皆笑顔だから Closer - Retro '50s Prom Style Chainsmokers / Halsey Cover ft. Kenton Chen https://www.youtube.com/watch?v=jemgIOAjGDw 挙げるとキリないだろうけど、無理を押してお願いします --- 【追記】すごいすごい、ありがとう!!! プレイリスト作ろうかと思ってたけど、さすがに無理な数になってきたな(ウキウキ 私も好きなのもけっこう貼られててうれしい。ゆっくり観ます!
じゃあよ、防衛省はどうすりゃよかったんだよ? ※今政権がクソで準備不足なのは自明なので、突然メテオフォールが降ってきたらという観点からです 前提条件契約締結はGW明け。これを開発着手日とする。5月中の大規模接種開始は必須。なにしろ"首相の思し召し"なので。 接種番号に対応する接種者の情報は、生年月日も含めて一切使えない。それらの情報は自治体にあって、国にはない。 発番済みの接種番号も不明。自治体が発番するため。 必ずしも全員にリーチできる必要はない。自治体主導でのワクチン接種が主で、これはオプション。 はがき送りつけ「○日〜○日の間に来てください、嫌なら希望の日の当日整理券を受け取ってね」って葉書を送りつける。 これだと、当日準備するワクチン数と、確保すべき医療者数が不明になる。 1週間くらい回せば、実績から予測できるようになるだろうが、いくぶん医療者とワクチンが無駄になりやすい。 あるい
5/22追記 ウオッカとニホンピロウイナーの表記誤りを修正した。 教えてくれた方、ありがとうございます。 また、このCMの企画者の方を知りたいと書いたら、こちらもコメントで教えていただいた。 本当にありがとうございます。久しぶりに通しで見ました。やっぱりかっこいい。 【DADADA.WORKS】 https://dadada.works/ ---- 表記の件をどうしてもどこかに吐き出したくて、アカウントまで作ってしまった。 書きたいことはタイトルのままだ。ウマ娘プリティダービーをなんの気もなく始めてみて、ストーリーを進めていく中で随所で標題のCMを思い出した。 JRAの2011~2013にかけてのCMだ。 (ちなみに自分は競馬場に友達と数回行っただけの人間である) このCMシリーズは「THE LEGEND(2013年)」「THE WINNER(2012年)」「20th centuryboy
anond:20210513152256 圧倒的な強さを誇っていた超人が、全盛期を過ぎて勝てなくなってきてもなお競技に打ち込み続ける姿が好きだ。 世の中には、強者がその実力に翳りが見えてきた段階でいち早く引退することを美徳と捉える風潮もあるが、私はむしろ完全に勝てなくなるまで戦い続けるかつての超人にこそ美学を感じる。 「引き際」とか「有終の美」とかいう言葉はひとつの価値観だとは思うが、それが美しいのはあくまでレベル80~100の並のプロの話であって、レベル150の超人にはあまり似つかわしくないと思う。 その世界を完全に制覇した超人たちにとって、勝てなくなった自分の姿を晒し続けるメリットは本来多くはない。 かつての栄光を思えば屈辱は多く、ファンを失望させるのではないかという恐怖も大きなものだろう。 それでも超人が競技を続けるのは、おそらくひとつの時代を作ってしまった超人なりの責任の取り方なの
名前も能力もデータ上は存在するけれども実際には出てこないやつ好き 俺にとってはロマンシングサガ3のザッハークがそれにあたる バグを取ってるうちになんかしらん出現できなくなったキャラな 今ならアプデでパッチ当てられたり課金で登場したりで無駄なく使われるけれど、ザッハークのように出てこないことで伝説になるのも良いものだと感じる(ロマサガリユニバースでは出てきているそうだが無粋なことだと思う) ウマ娘にもディープインパクトのデータが眠っているかもしれないけれど、出てこないことに価値があると今は思っている
日本人は外国に長く住んでも必ず帰国する、みたいな話を何かの折に読んだが、 まあ、実際には旅先で帰化して日本に帰らない人というのも普通にいるわけだし、「華僑などと比べるとそういう傾向が強い」というだけの話ではあるのだろう。 ただ、実在の人物であれ物語上のキャラであれ、「帰れなかったキャラ」というのは、一種の悲哀や寂寞の念があって印象深い。 実在の人物だと、阿倍仲麻呂(帰国しようとしたけど嵐でベトナムに漂着)とか、大黒屋光太夫の仲間の新蔵や庄蔵(正教に改宗していたので、帰国不可)。 物語上のキャラだと(あ、古い作品だけど一応ネタバレ注意ね)漂流教室の主人公とか、エデンの檻のキャラとか、今そこにいる僕のサラとか、ドラクエ3の主人公とか。 逆に、帰れなかったキャラがいるなかで、かろうじて帰れたキャラというのもそれはそれで味わい深い。 漂流教室のユウちゃんとか、今そこにいる僕の主人公とか。初代ペルソ
70~80年代の映画主人公はチームで行動幻の国だか遺跡だかを探す旅そこに入るには特別なガジェットが必要(←あまり縁起のいいものじゃない:ヘルレイザーの四角いのっぽい感じ。カギの形してないカギみたいなもの。)ラストは数十年経過していて、過去に飛ばされた?変わり果てた姿のチームのメンバーが、映画の冒頭あたりの主人公チームを見つけて隠し持っていたガジェットを(お前が持ってたんかい的に)チラ見せして終わる↑一人だけ犠牲になって世界的な危機を救うんですよ。その代償に過去に飛ばされてしまう。変わり果てた姿は老化だったような気がする。おっさんがおじいちゃんになったみたいな。映画館でなくTVで観た。見終わったあとに親が意味わからんって言ってたので一生懸命説明しようとしてできなかったことを覚えてる。あなたのループものはどこから?を読んでコレを思い出してしまったのじゃよたしかこんな内容だと思ったんだけど、調べ
「どういたしまして」は「あなたに煩わされているがそんなに気を使わなくてもいいですよ」という消極的な受容の言葉だ。 「ありがとう」「どういたしまして」の繰り返しに心がすり減っていく気持ちもわかる。 英語の"Thank you"に対する"You're very welcome"や"My pleasure"のような、あなたの手助けができてこちらも嬉しいという積極的なニュアンスの言葉はないだろうか?
スポーツの祭典を象徴するロゴの騒動は、辞退した事もあって一応の落ち着きを見せ、総括の段階に入ったようだ。 つまり、アレは一体何だったのかという説明と、それに対する反発の第二ステージに入ってきたと言って良い。 ロゴに関しては、専門家の説明と素人の感情の両方がネットでは読めるので、説明はしない。 ここで触れるのは「自分がもしも佐野氏の立場になったら」という対処法だ。 まあ仕事とか趣味とか、そういう時の話だと考えてくれ。 諦める一番簡単なのは、諦めることだ。 冗談ではなく、最初に検討すべきことだ。 趣味でガンプラに色を塗った。 店長を思いローソンカラーに塗ってみたら面白かったので、Twitterに写真を載せた。 「それ、セブンイレブンのパクリでしょ?」「べつやくれいが恐竜に塗ってたのパクった?」 続々とリプが飛んできたとしよう。クソリプとは言えない。適切な感想だし。 ここで、「いや、思いつきで」
シン・エヴァンゲリオン、面白かったですね。ラストシーンではシンジとマリがイチャイチャしたあとカメラがひいていくと宇部興産と宇部興産専用道路(興産大橋)がドカーンと大写しになって終わり、というシンジくんが宇部興産に就職したことを強く示唆するものでした。 これについて、多くの人が「宇部と宇部興産の景色」が庵野秀明の原風景の一つであることを指摘しています(もう一つの原風景は身体障害者の父親でしょう)。ただ、それだけでエヴァンゲリオンというコンテンツを宇部興産で終わらせるとも思えないですし、パンフなどをみたかぎり実務(特に脚本解釈と編集)を担当したのはどうも緊急登板である前田真宏監督であり、マヒローの視点が多く入った、庵野英明だけの映画でない、ということも考慮しなければいけないと思う。 というようなことを考えたときに、やはり田植綾波にたいしておばちゃんが発した「働くとは汗水たらすこと」というセリフ
リアルな会話と言ってもリアリティラインは様々である。 私は文字起こし用語になぞらえて「素起こし系」「ケバ取り系」「整文系」の三種類に分類している。 でも文字起こしの経験が無いので厳密な分類基準は知らない。 https://voxt.jp/magazine/basic/difference_of_appearance 素起こし系台本がなかったりアドリブを多用していたり、通常のアニメではありえないセリフ被りも普通にあるような作品たち。 【例】『ピーピングライフ』『ザ・ワールドオブゴールデンエッグス』など。ただし会話がリアルとはいっても、上記の作品はあくまでもコント的な会話と言った方がいいかもしれない。 冷静に見ると内容はそんなに面白くないことが多い。 整文系整文されたセリフの台本を使うもので、どれだけリアルに見せられるか演出の腕が問われる作品たち。リアルってなんだよ。 【例】『夏雪ランデブー』
プロクター・アンド・ギャンブルとか ジョンソンアンドジョンソンとか スタンダード・アンド・プアーズとか いろいろありそうだけど 日本にはなさそうだよな。 なんでだろ。
寝言は寝て言え。 誰かをいじめることと、それを傍観することが同じなわけないだろ。 百歩譲って『いじめを見て見ぬふり』が悪いことだとしても、いじめること自体とはまったく別の問題だろうがよ。 ここから追記うーん、正直むしゃくしゃして勢いで書き込んだ増田にこんなに言及やブコメが付くとは思わなかったよ。 『いじめを見て見ぬふりはいじめと同じ』も『そんなわけないだろ』も手垢の付きまくった議論だと思ってたからな。 それはそうと、トラバやブコメを見て大分冷静になったので、今の考えをまとめるためにも追記したい。 まずこのエントリを書いた理由は、その時点でいじめに限らず『沈黙は加担』みたいな論調に少なからず頭にきていたからだと思う。 「いい子ぶりたいならお仲間の悪行をなんとかせえよ」みたいなことを言われて、「何で見ず知らずの他人の始末を俺が付けにゃならんのだ…」的な心境だった。 でもトラバやブコメを読んで、
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