IT業界に関するKBPUのブックマーク (2)

  • 「IT産業の非常識」を語った日本ユニシス社長:日経ビジネスオンライン

    ある産業に属している企業の社長が、その産業の商慣習に違和感を感じ、それを顧客や協力会社の前で表明する。通常なら、あまりお目にかからない光景である。 日の場合、企業の社長はその産業でずっと働いてきた人が多く、違和感どころか、その産業の商慣習に身も心も染まっていることが多い。自動車メーカーの社長が「日の車作りはおかしい。販売のやり方も間違っている」と発言したり、建設会社の社長が「助け合いなど不要。談合を廃し、徹底的に競争すべき」と心から言うことなど、まず考えられない。 ところが7月19日、日IT(情報技術)産業に属する有力企業の社長が「日IT産業はおかしい」といった趣旨に取れる講演を、1000人近い聴衆の前で行った。発言したのは、日ユニシスの籾井勝人社長、場所は「IT Japan2006」という講演会であった。IT Japan2006は弊社が主催しており、欄で取り上げるべきか

    「IT産業の非常識」を語った日本ユニシス社長:日経ビジネスオンライン
    KBPU
    KBPU 2006/07/24
     分かっちゃいるけど直せない。オーダーメイドで作るのは大変です。
  • IT業界の「現場力」はたった30点 - @IT

    「競争力のある企業は現場力がある」と遠藤功氏(ローランド・ベルガー会長・早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 教授)はいう。現場力とは何か。遠藤氏は「自ら問題を発見し、自ら解決する能力」であると定義する。 トヨタや花王、小林製薬などの競争力の高い企業が厳しい経済環境の中でも好業績をたたき出しているのは、現場のスタッフひとりひとりが企業の業績向上を担っているという当事者意識を持ち、山積する問題を解決する実際的な行動を継続して行っていることにある。これを可能にするには、現場において、問題を発見できる仕組みがなければならない。そのために取り組むべきが「見える化」への対応であるとする。 7月19日に開催されたMercury World Japan 2006(主催:マーキュリー・インタラクティブ)で講演した。同講演において、「見える化」という言葉が頻出したことからも明らかなように、現場が強い企業の代表

    KBPU
    KBPU 2006/07/20
     システム開発の現場がシステム化されてないんですよねぇ。実際、どうしたらいいのか分からんです。
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