ドットインストール代表のライフハックブログ
Flashの腕を上げたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『Adobe Flash Tutorials – Best of』。最高のFlashチュートリアル集だ。 以下にいくつかご紹介。 » Flash Tutorial Create Water Wave Effect Animation Using Masking Tween マスクを使って波を表現するアニメーション » Car Animation BMW3を使ってインパクトのあるアニメーションを作る方法 » Picture Animation ブラシツールとマスクを使ったテクニック » High-tech city animation 街から出る光を表現したアニメーション » Animate a Logo in Flash ロゴにシンプルなアニメーションをかける方法 flaファイルを配布してくれているサイトもあり、かなり使えるだろう。
最近、Flashをいじる事が多いのだが、プログラマ上がりには色々とつらい。特にFlaファイルが配布されているなら良いが、CやMingを使って動的に生成されたものだとそれすらなく、どうやって作ったのかも分からないものがある(Cとしてはオープンソースだが、SWFはコンパイルされて中身が分からない)。 そうした時にActionScriptを解析してくれるFlareは便利だ。次のステップとして、Flashを解析して、そのものの動作を書き換えてしまおうというのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはflasm、Flashハッキングツールだ。 flasmはActionScript部分の解析と抽出を行うFlareが生成するファイル(FLMファイル)に修正を加え、そのファイルとSWFを使って中身を書き換えてくれるというソフトウェアだ。 例えば元のflaファイルを紛失してしまった場合にも利用で
3Dのムービーを作ろうと思ったら、ローカルでモデリングを行って、それをレンダリングしてムービーとして保存…といった具合に時間のかかる作業だ。それをWeb上で公開するまでとなると何ステップも踏まなければならない。 その手間をなくせるかもしれないのがこのソフトウェアだ。レンダリングの手間なく作品を仕上げられる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAway3D、Flash向けのリアルタイム3Dエンジンだ。 Away3DはActionScript3で提供されるライブラリで、デモを見る限り写真と合わせたモデリング等も行える高性能な3Dエンジンだ。 ActionScriptベースでモデリングも行うことができる。MD2のモデリングデータを取り込むことができるので、複雑なモデリングはそちらで作成すれば良い。 回転するだけでなく、マウスを使ってみる向きを変えることもできる。ダウンロードできる簡易的な
FLASHで扱われ始めた3Dグラフィックス 最近になって3DグラフィックアプリはMacromediaのFlashエクスポート機能を追加しはじめてます。 Flashはもはやウェブで最も人気のあるリッチメディアフォーマットの一つになり、 ネットに接続されているPCの98%の普及率を考えると、激化する3Dグラフィック分野では 一つの選択肢として製品を差別化する方向を与えています。 Swift3DとVecta3D 先駆けとなったソフトはElectric Rain社のSwift3DとVecta3Dで、 この二つはほぼ同時期に発売されました。 簡単な操作性という部分ではVecta3Dのほうが一歩リードしてますが、 Swift3DはElectric Rain社が独自に開発したレンダリングエンジンRavix(ラビックス)をコアテクノロジーとして搭載することによってレンダリング時間を短縮し、 精度の高いベ
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