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1 : マミの家 杏子「……」 マミ「……」 まどか「ということなんです」 さやか「えぇ」 杏子「……ドローツー出してウノな」ペイッ マミ「フフッ、甘いわね佐倉さん…くらいなさい!ドローフォーよ!!」ババーン 杏子「なっ、てめぇまだ持ってやがったのか!?」 マミ「残念ね佐倉さん!奥の手は最後まで取っておくものよ」 まどか「……あの」 さやか「聞いてませんよね?」 2 : マミさんが豚に……あっ、元から豚でしたね 3 : >>2 てめぇ屋上 4 = 1 : マミ「……」ピトッ まどか「熱はないです、マミさん」 杏子「……」スッ さやか「うん、三本だね。しっかり指三本あるよ」 マミ「モルダー、あなた疲れてるのよ」 さやか「どっちのこと言ってるんすか……いやどっちもモルダーじゃないですけど」 杏子「待って、今当ててやるから……」 まどか「何を…?」 杏子「…………!!」ピーン 杏子「チ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 20:03:04.44 ID:Py3rbwH00 ―朝 まどホーム― QB「協力してくれないかい?」 まどか「……」 QB「君が僕を避けたいと感じる理由はわかっているよ」 QB「でも、この研究を成功させることで君たちの星にとってメリットがあるんだ」 まどか「何……かな?」 QB「君は暁美ほむらを中心としてマミ、さやか、杏子といった仲間によって救われた」 まどか「うん……」 QB「彼女たちはいずれ魔女となる、近い将来にね」 まどか「そんな事言わないで!」 QB「感情的にならないでほしいね」 QB「といってもだからこそ君に協力をしてほしいとおもったんだけどね」 まどか「何を言ってるの……」 ⇒人は感情によって進化した 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 20:06:11.
まど神「ほむらちゃんの目の前でスカートめくってみちゃったり」 まど神「ほむらちゃんの唇を奪ってみたり」 まど神「ほむらちゃんの恥ずかしいところに触れたり」 まど神「やりたい放題!」 まど神「ただしほむらちゃんには見えてないし触られていると感づけない…」 ほむら(確かに触られても感じられないけど実は聞こえてるし見えているのよね) ほむら(最初はまどかがいない寂しさからくる幻覚だと思ったのだけど…) まど神「ほむらちゃんの今日の下着の色は…わぁ!ピンク色!私のイメージカラーだね!」 ほむら(そうじゃないと気がついた時には言い出せなくなるような事をまどかが私の目の前で始めていた) まど神「てぃひひひひ!またほむらちゃんの前でオナニーしちゃおうかな///」 ほむら(概念となったまどかは永遠の存在…さまざまな変態の知識も得てしまったのね…) みたいなのお願いします
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 06:13:02.52 ID:TzmHv53n0 ◆◇◆◇ ―― 巴マミの部屋 ―― マミ「佐倉さんは昔から結構忘れ物が多かったような気がするけれど」 ほむら「ここのとこ異常よ」 マミ「そんなに?」 ほむら「ミルクをレンジで温めたことを忘れて、 暖めなおすという行動を3回連続でやっていたわ……」 マミ(それ…… 私も勉強中にやっちゃったことあるけど) ほむら「この前だって――」 私は差し出されたケーキを突付きながら愚痴を垂れる 厭な顔一つせずに、巴マミは話を聞き続けてくれる ほむら「戦闘中の合図すらど忘れして…… フォローが遅れれば、私が魔獣にやられていたかもしれないわ」 ほむら「全く、戦うことだけが取り柄みたいなものなのに――」 ⇒もの忘れとウツがなくなる「脳」健康法 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 22:26:00.17 ID:qzaEftuQ0 まどか「好みのタイプは杏子ちゃんかな」 ほむら「え?」 まどか「やっぱりさやかちゃんは頼りになるし、守ってくれそうだし、一緒に居るならさやかちゃんだと思うんだよね」 まどか「でも個人的には杏子ちゃんが、ど真ん中なんだよね。もうピッタリ!みたいな?」 ほむら「そ、そうなの」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 22:30:28.68 ID:qzaEftuQ0 まどか「マミさんは…う~ん。確かに頼りになるし綺麗なんだけど、やっぱり先輩かなぁ。恋人って感じじゃないかも」 まどか「あ、もちろんほむらちゃんは最高のお友達だよ?ほむらちゃんだから、こういう話もできるんだし」 ほむら「そう言ってくれるのは嬉しいけど…」 まどか「
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/23(金) 19:52:51.07 ID:eQ3N5dHa0 ほむら「ここは何処? 私は誰?」 まどか「さやかちゃーん! ほむらちゃんが変だよ!」 さやか「それっていつも通りってことじゃない?」 まどか「違うの。いつもとは違うタイプの異常が見られるの!」 ほむら「あなたたちは誰……ですか?」 まどか「ね?」 さやか「これは……記憶喪失よ!」 まどか「な、なんだってー!?」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/23(金) 20:01:29.09 ID:eQ3N5dHa0 ほむら「あの、あなたたちは……どなたですか?」 まどか「ほむらちゃん、ホントに憶えてないの?」 さやか「あらら、まどかのことまで忘れるなんて、こりゃ重症ね」 ほむら「あの、その……すみません」シュン まどか「気にしなくてい
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 17:11:41.07 ID:H58sou+70 ほむら「えぇ、ないわね」 杏子「あぁ、ないな」 ほむら「……」 杏子「……」 ほむら「ところで大晦日って何をするの?」 杏子「そんなこともしらねぇのかよ」 ほむら「今まで病院だったし……」 杏子「まぁ私も人の事は言えねぇな」 ほむら「あ、でも年越し蕎麦を食べる事と掃除をすることは知ってるわ」 杏子「掃除って、この家具のほとんど見当たらない部屋って掃除する必要あるのか?」 ほむら「埃とか?」 杏子「10分かからないな……というかこまめに掃除してるんだろ?」 ほむら「それはまぁ……」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 17:15:45.13 ID:H58sou+70 杏子「そういや普段みたいにまどかやさやか、マミを呼
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/22(木) 20:51:59.10 ID:XvKKRrWZO さやか「ふわぁぁっ…」 さやか「んー…今日は寝不足だわ」 さやか「昨日は風邪で休んだのはいいけど、寝過ぎたわ」 さやか「ま、最悪学校で寝りゃいいっしょ」 さやか「おっはよー!」 仁美「おはようございます」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/22(木) 20:55:06.10 ID:XvKKRrWZO さやか「あれ?まだ仁美だけ?」 仁美「ええ」 さやか「まどかとほむらはまだ来てないのかぁ」 仁美「もうそろそろ来ると思いますわ」 さやか「そだね、待っとこうか」 仁美「ふふ」 さやか「ん?何かおかしい?」 仁美「いえ、なにも」 さやか「?」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/22(木) 20:
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2011年12月23日16:50 カテゴリまどか☆マギカ まどか「最高のプレゼント」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 10:35:42.93 ID:M+Ehylz3O マミ「みんな、準備はいい?」 さやか「もっちろん!」 まどか「はい」 杏子「大丈夫だ、早く始めようぜ」 杏子「もうペコペコだよ」 マミ「はいはい、それじゃあ始めましょうか」クスッ 4人「メリークリスマース!」 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 10:38:32.70 ID:M+Ehylz3O パーン さやか「あははっ、やっぱクラッカーは良いね!」 まどか「うん」 マミ「ふふっ」 杏子「なあマミ」 マミ「ん?」 杏子「食ってもいいかい?」 マミ「ちょっと待ってね?」 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 21:32:52.85 ID:8Ya2y7300 さやか「ふーん、犬?猫?鳥?」 まどか「うーん、しいて言えば猫かなぁ?」 さやか「いやいやどういう意味よそれ」 まどか「とにかくとっても可愛いの」 さやか「見に行ってもいい?」 まどか「うん!」 さやか「そういえばそのペットの名前は決めたの?」 まどか「決めたっていうか最初から名前がある子だからね」 さやか「里親からもらったとかってこと?」 まどか「うーんそうじゃないんだけどね」 さやか「ま、後のお楽しみにしておきますか」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 21:35:06.00 ID:8Ya2y7300 ―まどホーム― さやか「……」 まどか「うぇひひ、可愛いでしょ」 ほむら「……」 さやか「あーうん……ネコミミの
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 00:01:28.17 ID:Pv+IlQptP 和子「はい、あとそれから、今日はみなさんに転校生を紹介します」 さやか「そっちが後回しかよ!」 和子「じゃ、暁美さん、いらっしゃい」 さやか「うわ、すげー美人!」 まどか「嘘……まさか(夢に出てきた女の子……?)」 和子「はい、それじゃあ自己紹介いってみよう!」 ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」ジロッ まどか「!?(睨まれた?)」 ―――――――― まどか『キュゥべえに騙される前のバカな私を、助けてあげてくれないかな?』 ―――――――― ほむら(今度こそ……今度こそあなたを救ってみせる……!)ジワッ まどか「えっ?」 ⇒機巧少女は傷つかない 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 00:04:04.73
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