2024年4月19日のブックマーク (2件)

  • IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「日にもチャンスがある」。VPNソフトなどを開発してきた情報処理推進機構(IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 室長の登大遊氏は、分散型クラウドコンピューティング時代の到来を予測し、分散型クラウド基盤ソフトウェアを作れるクラウド人材の育成を説く。 日海外クラウド事業者に依存するようになったのは、人材育成の方法を間違ったことにある。政府や民間企業が、クラウドやAIの人材育成を推進する発想までは良かったが、単にクラウドやAIを活用する人材の育成に陥ってしまったということ。それがデジタル敗戦につながり、デジタルサービスの支出は赤字になっている。 --登氏は、「クラウド人材」とはクラウド技術やクラウドサービスを設

    IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」
    KIKERIKI17
    KIKERIKI17 2024/04/19
    DB触ってるだけでも分かるけど、規模が小さいうちって大抵のものが「動く」んだよね。ボリュームテストって、それを試すのにも資本がいるんだよなぁ。ディザスタリカバリがテスト可能な自前のデータセンターとかさ
  • 鈴木わかな裁判長が東京地裁で北村紗衣と雁琳との訴訟判決ですごくすごい感じのやつをぶっ放していた件|山本一郎(やまもといちろう)

    最高に興味深い地裁判決が出ていたので見物に行きました。 http://www.mklo.org/mklo/wp-content/uploads/2024/04/ffdd5b80e78c62b11a9a19dbd8ffa153.pdf 武蔵大学の北村紗衣さんが雁琳(山内翔太さん)を名誉棄損で訴えていた件、件不思議な判決をお捻り出しになられた鈴木わかな裁判長は司法修習の同期(53期)に件原告代理人の神原元さんがおられ、最高裁判所へのご栄転が決まっています。 判決においては、件被告の雁琳(山内翔太さん)が裁判にあたってカンパを募り、約450万円を集めてその旨を公表したことを、慰謝料の増額事由として明確に記載していて、何かすごくすごい話になっています。これはもう地裁ガチャってレベルじゃないですね。 これはさすがに上級審待ったなしの展開じゃないのかと思うわけですが、控訴するしないは別として、い

    鈴木わかな裁判長が東京地裁で北村紗衣と雁琳との訴訟判決ですごくすごい感じのやつをぶっ放していた件|山本一郎(やまもといちろう)
    KIKERIKI17
    KIKERIKI17 2024/04/19
    「リーガルファンディングは司法的救済の精神を歪める」ってのがピンと来ないな。相手が大金持ちなら司法的救済は意味を無くすって訳でもないんだから、ファンディングで相手が金集めても別段歪まんと思うんだが。