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2011年8月10日のブックマーク (3件)

  • 餓死男児、腸に吸水性物質=空腹で口に? ―千葉県警 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    千葉県柏市で2歳10カ月の男児が餓死し両親が逮捕された事件で、男児の体内からおむつや用トイレに使われる吸水性の物質が見つかっていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。千葉県警は、男児が空腹に耐えかねて口に入れたとみて調べている。 保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されたのは、父親の無職小坂雄造(39)と母親の里美(27)両容疑者。死亡したのは長男蒼志ちゃん。 捜査関係者によると、蒼志ちゃんの遺体を司法解剖した結果、腸の中から吸水性の物質が見つかった。紙やプラスチック片も見つかっており、腸をふさいでいたという。 県警によると、蒼志ちゃんは生後6〜7カ月健診の際に体重が約6.2キロしかなく、医師から低体重を指摘された。その後は健診を受けず、今年5月26日の死亡時はさらに痩せ5.8キロだった。県警は、両親が医師に見せるなどの措置を怠ったとみている。 雄造容疑者は「何もしていなかったわ

    KIKUKO
    KIKUKO 2011/08/10
    腸におむつや猫砂か。可哀相に、どれだけ苦しかっただろう。6-7ヶ月検診以降の検診受けてないんだ。検診を受けない家庭に行政が行動とれる仕組みは作れないの?内に篭る家庭は接点が無いから、外から気づきにくいよ。
  • 長野県 茅野市役所/神長官守矢史料館

    神長官守矢史料館 施設の概要 企画展のお知らせ 保科・会津松平氏と諏訪 会期 平成23年8月6日(土曜日)~10月10日(月曜日・祝日) 内容 保科氏は、守矢文書など中世の古文書に見られる一族で、諏訪氏の一族とも言われています。高遠諏訪氏の重臣であり、高遠諏訪氏滅亡後は、武田氏の家臣として活躍しました。江戸時代になると、高遠藩主となり、徳川秀忠の子である保科正之を養育するなど、幕府内で重用されていました。保科正之は、高遠藩から出羽山形藩を経て、陸奥会津藩に転封になり、三代目から松平氏を名乗りますが、その後も諏訪との交流があったことが、古文書によりわかっています。企画展では、守矢文書の中世・近世の保科松平氏に関する記録と、諏訪上社で権祝を勤めていた矢島家に残されていた古文書により展示を行います。 イベントのお知らせ 諏訪大社上社前宮周辺を歩こう 日時 9月10日(土曜日)午前9時~(だいたい

    KIKUKO
    KIKUKO 2011/08/10
    神長官守矢史料館。行きたい
  • 疲れがとれる料理 :【2ch】ニュー速クオリティ

    水炊き鍋 鶏でも豚でも好きなだけ入れて 白菜とかにんじんとかもやしとかきのことか お豆腐とかわかめとかこんぶとかあるものたくさん ポン酢たれで疲労回復 ゴマだれでお肌回復 最後にごはんと卵でおじや 甘いもの好きなら濃いアイスクリームでもデザートにして お腹がいっぱいになったら歯を磨いてお布団入ってタプリ寝れ。

    KIKUKO
    KIKUKO 2011/08/10
    "タコやイカの墨は、興奮材と同じ成分。イカ墨スパとか、元気になるよ。"ヘェー×10。どのレシピも旨そうなのは毎日疲れてるから?いやーほんとに美味しそう。