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2014年11月1日のブックマーク (2件)

  • 杜氏のいない蔵元が示した「データ分析さえすれば職人の技を職人抜きでも再現できる」という事実の凄み(追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    先日、とあるコンサルの社長さんとお酒を飲みながらお話していて出てきた話題が「畢竟データ分析って何の役に立つんだろう?」というものだったんですが、そこで僕が思い出して紹介したのが「獺祭」で世界進出を成功させている旭酒造のエピソードだったのでした。 ということで、その事例を振り返りながら久しぶりにちょっと与太話でもしようと思います。 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140116.html ちなみに上ははてブでも大きな話題を呼んだ東洋経済の特集記事ですが、僕にとってはテレ東カンブリア宮殿で紹介された時の映像の方が遥かに衝撃的でした。 「獺祭」は杜氏でも何でもない普通の社員が、データに基づいて一挙手一投足を決めながら仕込んでいる 東洋経済の記事では割とざっくりとしか書かれてないんですが、カンブリア宮殿で放映された映像では獺祭の製造工程の

    杜氏のいない蔵元が示した「データ分析さえすれば職人の技を職人抜きでも再現できる」という事実の凄み(追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 親がダメだと子供がダメになる社会で良いんだろうか。 - スズコ、考える。

    前にどれかのエントリで、小4長男が学校で問題を抱えているというようなことを書いた記憶があるのですが、彼のクラスはすこし前から学級崩壊と言えるかもしれない環境になっているようです。 今年度赴任して来た担任の先生が問題有りだということは田舎なのですぐに話が回ってきました。保護者の間にもじわじわその話が伝わり、子どもたちからも不満の声が聞こえるようになり。 嫌な予感がしていたのですが、その影響をもろに受けたギャングエイジの子どもたち、一部が授業をまともに受けられないとか落ち着かない、喧嘩が頻発する、課題に取り組まないなどの様子を見せ始め、その中にうちの息子も含まれていました。 家での様子もおかしかったので、担任との会話の中で異変に気づいてからは学校に何度も足を運び、担任や校長教頭と対応策について話す時間を取って頂き、学校内外の相談機関も利用し、あちこちに奔走すること数ヶ月、気づいたら長男はクラス

    親がダメだと子供がダメになる社会で良いんだろうか。 - スズコ、考える。
    KIKUKO
    KIKUKO 2014/11/01
    親と学校しかないんかなぁ… 隙間に入りそうな機関があるといいのかな、難しい。