タグ

2018年9月11日のブックマーク (4件)

  • 『たけのこの里』が勝利 『きのこの山』との38年の戦いに終止符 総選挙委員長の松本潤も安堵(オリコン) - Yahoo!ニュース

    今年2月26日から7月31日まで行われた『きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018』の投票結果が11日、発表された。結果は「たけのこ党」が693万1220票を獲得し、「きのこ党」の676万1773票を上回って勝利。「どっちも党」が223万8204票となった。同選挙の総選挙委員長を務めた嵐の松潤は「たけのこ党、やはり強いですね。長く熱い戦いが終わりました」と約38年間にわたる戦いの終止符に胸をなでおろした。 【写真】たけのこの里が圧勝!国民総選挙の投票結果 松はこの5ヶ月間の戦いを振り返り「当にしのぎを削ってきた。投票数もそうですし、参加してくださった方に感謝申し上げます」とコメント。総投票数の多さに注目し「この総選挙の関心の高さを感じました。SNS上で盛り上がるのはすごいことですし、すごくうれしかったですね」と声を弾ませた。 結果発表を読み上げる際には「何か不思議な発表会ですね」

    『たけのこの里』が勝利 『きのこの山』との38年の戦いに終止符 総選挙委員長の松本潤も安堵(オリコン) - Yahoo!ニュース
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/09/11
    現実ではたけのこ一強だもんね、フェスできのこが買ったのは凄いことだったのでは…。まぁそんなの関係なく好きなの食べるけどね
  • みんな大好き!懐かしの「ソフトめん」 今どうなってる?|NHK NEWS WEB

    子どもの頃、学校の給で「ソフトめん」をべたことがありますか?袋に入った白いうどんのようなスパゲッティのような、あの麺です。地域によっては知らないという人もいると思いますが、東日を中心に給用として広く提供されてきました。しかし、東京の学校などでは最近、給に出る機会が減り、提供されなくなる地域も出てきているといいます。こうした中、この「ソフトめん」の給のイメージを変えて、新たな需要を掘り起こそうという取り組みが始まっています。(大津放送局リポーター 三角朋子) 滋賀県彦根市にある中学校の給の時間。一人前ずつ袋に入った「ソフトめん」が出されていました。子どもたちは袋をあけてソースをかけてべます。この日は、人気のカレー味でした。 滋賀県の学校給で出される「ソフトめん」は、パンに使う強力粉に、県産小麦20%を配合した指定の粉を使い、温かいまま届けるのがルールです。このため、生産は地

    みんな大好き!懐かしの「ソフトめん」 今どうなってる?|NHK NEWS WEB
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/09/11
    あ、やっぱ関西の一部エリアしか出てないんだ。ちなみに揚げパンは嬉しかった。給食で覚えてるのはボルシチとフルーツカスタードで、これが出るとめっちゃ嬉しかった。嫌いなのは牛乳で毎日息止めて飲んでたなぁ
  • 失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先を読みながら、地方で子育てをやっている我が身を振り返って、少し悲観的な気持ちになった。 私は、地方の国道沿いの、イオンやユニクロやニトリから程遠くない郊外に住んでいる。家族で普段の買い物を済ませるには便利だし、東京のような不動産の高騰にも直面していない。 私立中学校にお受験させなければならないわけでもなく、公立高校の進学校を選べば学費はそれほどかからない。高専に進学するならもっと安くて済むだろうし、地元の国立大学を選べば大学でも費用は少なめになる。「子育てを地元で完結させる」ぶんには、地方は子育てしにくい土地だとは思えない。 けれどもリンク先のfujiponさんがおっしゃるように、都会で色々な文物に触れてまわっている子どもたち、早くから進学校に通い、都内や海外の大学へ進学していくであろう子どもたちと比べた時、地方暮らし・田舎暮らしに利点があるかというと

    失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/09/11
    ああ、なんとなくわかる。でも地方の大きな家や人が少なくてのびのび遊べる所は子供が小さいうちはとてもいい。楽しそうだもん子供も。でも子供が小さいからそう思うし、正直どれがいいかはそのお家による気もする。
  • ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB

    ケンドリック・ラマ-。1人のアメリカ人ラッパーの言葉が、いま、世界を動かし、社会から疎外された人々を1つにつなげている。暴力や差別がなくならない混とんとした現代に生きる苦悩を表現してきた彼の歌詞は、世界中の若者の共感を集め、最新アルバムは、優れたジャーナリズムに贈られるアメリカのピュリツァー賞の音楽部門を受賞した。その彼が、ピュリツァー賞受賞後としては海外メディアで初めて、NHKの独占インタビューに応じた。ケンドリック・ラマ-が語る社会を変える“音楽の力”、そして日へのメッセージとは。(聞き手/科学・文化部記者 斉藤直哉) ことしの「フジロックフェスティバル」に出演するため、5年ぶりに来日したケンドリック・ラマ-。 「取材に応じる」と返事が来たのは、インタビューした日の前日。どんな人物かと緊張して待っていた私たちの前に現れたのは、もの静かで知的な雰囲気の青年だった。 ピュリツァー賞の受賞

    ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB