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2021年4月2日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪組織委員会の「週刊文春 発売中止及び回収」要求に対する「週刊文春」編集部のコメント | 文春オンライン

    記事は、演出家のMIKIKO氏が開会式責任者から排除されていく過程で、葬り去られてしまった開会式案などを報じています。侮辱演出案や政治家の“口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものでないことは明らかです。 小誌に対して、極めて異例の「雑誌の発売中止、回収」を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。小誌は、こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます。 「週刊文春」編集部

    東京五輪組織委員会の「週刊文春 発売中止及び回収」要求に対する「週刊文春」編集部のコメント | 文春オンライン
  • おいしい給食というドラマがメチャクチャ面白かった

    アマゾンプライムで見られるから、アマプラ契約している人は是非見て欲しい。 事前情報が一切ない状態で見始め、気づいたらラストまで笑い続けてしまっていた。 簡単に言うと、学校給を舞台にした孤独のグルメ。孤独のグルメと違うのは、給好きな二人によるバトル者である点。給バトル?という意味不明なテーマだけど、これが実によくできている。その詳細は編に委ねるとして、特に主演の市原隼人演じる甘利田幸男の怪演は必見だ。 とにかく甘利田のべっぷりはいい。全ての給を肯定し、給センターと開発した料理人に感謝をし、残すことなく平らげる。全身全霊で美味しさと喜びを表現し、多幸感で脳と胃が同時に満腹になった表情をする。給に対しての誠意を真正面からぶつけつつ、それを周りには決して悟らせないようにするのが彼のモットーだ。邪道を嫌い、正道に生きる男。それが甘利田。 給を愛し、給のために学校に来ていると言って

    おいしい給食というドラマがメチャクチャ面白かった
    KIKUKO
    KIKUKO 2021/04/02
    見てたよ!ドラマも面白いけど、え?!なのその食べ方??ってのもあって楽しんでた