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2022年2月2日のブックマーク (7件)

  • ごく普通の20代会社員の私が、賃貸暮らしをやめて「ホテル暮らし」を始めた理由とは

    「ホテル暮らし」という暮らし方が少しずつ広まってきていますが、まだまだハードルが高いのも事実。そこで実際にホテル暮らし中のgoodroomスタッフのイワタリサが、ホテル暮らしのリアルを語る連載をスタートします。初回となる今回は自己紹介とホテル暮らしを始めたきっかけ、得られた気づきについてお話します。 ホテル暮らしの「リアル」を語る連載、始まります 「二拠点生活」「多拠点居住」「ワーケーション」「ホテル暮らし」……。 リモートワークが定着しつつあるいま、どこに住み、どこで働くか。私たちはいま、これまで以上に自由に「働き方」や「住まい方」を考え、選択できるようになりました。 中でも私が働くgoodroomでは、全国800箇所以上のホテル施設やマンスリー物件と提携をして(2022年1月現在)、月額定額制でホテルに長期滞在できるサブスクリプションサービスを提供しています。 賃貸物件に住んでいる時に

    ごく普通の20代会社員の私が、賃貸暮らしをやめて「ホテル暮らし」を始めた理由とは
  • 息子のイヤイヤ期が来ない(3歳8ヶ月)

    子育てマニュアルによるとイヤイヤ期は自己確立に必要な時期だのなんだの書いてある。 子育てに正解は無い、みな試行錯誤と言い訳するが、先人の知恵は素直にリスペクトすべきだろう。 息子にも正規のプロセスでイヤイヤ期を経て欲しい。 だが4歳が近づいているにも関わらず反抗もイヤイヤもしない、兆候すらない、どうなってる。 おとうちゃんは心配です。 イヤイヤするように指導しているがちっとも聞いてくれない。 イヤイヤ期イヤイヤ症か イヤイヤを抑えつけて育てているつもりはない。 息子に暴力指導は一度もない。 マニュアルにダメだと書いてあったのでデコピンすら無い。 勿論しつこくグズることもあるがタイムアウト(一旦場所を移し一人で黙って反省させる)を数回しただけ。 三歳までは公園とか納得するまで遊ばせていた。 真っ暗の砂場で小一時間遊んでたこともある。 面倒くさいのでグズらせない戦法であったがこれが間違いだった

    息子のイヤイヤ期が来ない(3歳8ヶ月)
    KIKUKO
    KIKUKO 2022/02/02
    うち二人ともなかったなー。なのであんましよくわからんのよね
  • 家を建てるなら知るべき8年後のリスク。ZEH基準未満の住宅は市場価値が下がる!?

    2020年10月に菅前首相が宣言した「2050年までに脱炭素社会の実現」。でも、あと約30年あるなあ、なんてぼんやり思っている場合ではなかった。この宣言を受け、国はまるでせきを切ったかのように一気に動き出したのだ。それに伴い、私たちの住宅環境がこの10年で激変するかもしれない。脱炭素化社会実現に向けて具体的な施策を話し合う「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対象等のあり方検討会」はじめ、政府の政策動向に詳しい自然エネルギー財団の西田裕子さんに、今後の住宅に関する施策のポイントと、家の買い方やリフォーム等の注意点を伺った。 あと8年後にはZEH基準が最低の省エネ基準になる 2021年10月に第6次エネルギー基計画が閣議決定された。当然、2050年までに脱炭素社会の実現に向けた計画なのだが、電気自動車の普及促進くらいでは全く足りなかった。その内容はもう明日明後日の私たちの考え方を大きく変

    家を建てるなら知るべき8年後のリスク。ZEH基準未満の住宅は市場価値が下がる!?
  • 三大 "ズルい" 調味料

    めんつゆ味覇焼肉のタレあと一つは? 【追記1】 ブコメのみんなありがとう!集計したよ。(2/2 9:42 時点)ブコメ数計スター数計クレイジーソルト77ゆず胡椒76白だし69味の素59バター53塩53ごま油447ポン酢419マヨネーズ412マキシマム44コンソメ43空腹43魚醤(ナンプラー)37カレー粉36だし(顆粒)33胡麻ドレ/ダレ32胡椒31醤油3オイスターソース216鶏ガラスープ(顆粒)23シャンタン22ほりにし21味塩コショウ21味噌21カキ醤油2タバスコ2タマネギドレッシング2豆板醤2ロックブーケ110ケチャップ18スダチ18絶景13ゆずぽん12ウスターソース11オタフクソース11お好みソース11ガーリックパウダー11ジンタレ11だしのきいたまろやかなお酢11トンカツソース11ピリピリ11めんみ11柿栖11寿司酢11萌え萌えキュン♡11オリーブオイル1オリゴ糖1カボス1かんたん

    三大 "ズルい" 調味料
    KIKUKO
    KIKUKO 2022/02/02
    胡麻ポン酢。肉も野菜も一生食べてるからなかなかズルいと感じてる
  • 野菜なんか食べなくても大きくなれると思っていた

    私は野菜が大嫌いだ。 あのようなまずいものを嬉々としてべる人の気が知れない。 野菜なんかべなくても大きくなれる。 現に、これまでの人生でまともに野菜をべずとも生きてこられたのだ。 そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。 私が今までべていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。 野菜をべずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜をべずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。 私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。 私は野菜嫌いを克服

    野菜なんか食べなくても大きくなれると思っていた
    KIKUKO
    KIKUKO 2022/02/02
    生野菜は最後だよ😂おかーさんの手順通り、すって混ぜるところからがいいと思うけど自炊大変なら好きな味と一緒に煮込めばほぼ味なくなるとおもう。がんばれー!
  • 歴史地理学を学びたい人のための文献リスト : ながたろぐ

    歴史地理学ってどんな学問なの?と気になったときに参考になる文献をまとめました。 「タテ軸とヨコ軸」というイメージでよく語られるように、歴史と地理は非常に密接な関係を持っています。 ブラタモリに代表されるように、歴史と地理を絡めたコンテンツはじわじわとその人気を増しているように感じられます。 古地図を扱ったを書店で見かけることも珍しくありません。 こうした状況とは対照的に、「歴史地理学」という分野があることはあまり知られていません。 歴史地理学は、建築学であれば建築史、経済学であれば経済史があるように、地理学にも「地理史」に相当するような分野があると思っていただくのがよいでしょうか(これは私の勝手な解釈です)。 私自身はまだ学生ですが、歴史地理学には浅からぬ愛着を抱いており、この面白さがもっと広まればいいなという思いでいます。そこで、歴史地理学を簡単に紹介する記事を書くことにしました。 と

    歴史地理学を学びたい人のための文献リスト : ながたろぐ
  • どこの国でも「宗教離れ」が進み、自己啓発に乗っ取られていく 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.689|佐々木俊尚

    上記の記事によるとフランスではカトリック信者と答えたのは23パーセントしかおらず、64パーセントが無宗教。イギリスでは国教会への帰属を表明する人はたったの7パーセントで、70パーセントが無宗教。最も信仰心が薄いのはチェコで、無宗教の人は91パーセントもいるそうです。 アメリカは「宗教国家」と呼ばれるぐらいにキリスト教の強い国ですが、それでもこの数字。ピュー研究所によると、2011年には「自分はキリスト教信者である」と自認している人が75パーセントだったのが、昨年は63パーセント。いっぽうで無宗教の人は18パーセントから29パーセントに増えています。つまりアメリカ人の10人にひとりぐらいが、キリスト教から無宗教にくら替えしたということです。 どこの国でも宗教離れは若者世代に顕著で、もはや次の世代には宗教的価値観は受け継がれることはないだろうと言われています。いっぽうでヨーロッパに流入する移民

    どこの国でも「宗教離れ」が進み、自己啓発に乗っ取られていく 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.689|佐々木俊尚