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ブックマーク / wotopi.jp (6)

  • 「我がおっぱいに未練なし」女社長・川崎貴子、乳がんになる|ウートピ

    女社長、乳がん宣告を受ける この日もここ(とある国立病院の乳腺科外来)は不安な顔をした女性たちでいっぱいだった。芸能人の乳がんカミングアウトが続いたからか、少しでも「あれ?」としこりめいたものを見つけた女性達は今、以前よりフットワーク軽く検診に足を運ぶらしい。混みまくっているのは不便極まりないが、女性全体にとって「すぐに検診!」は良い流れと言えるだろう。 ここに来るのは先週とこの日で2回目だが、前回同様14時の予約で16時になってもお声が掛からない。後ろにアポを入れなかった私の、ビジネスマンとしての勘を心から褒めてあげたくなる。暇すぎて。 それにしても気が遠くなるほど待ち時間が長い。仕方なく、がんか否かの検査結果を待ってくれている友人に「この待ち時間のせいでがんになりそうです。」という不謹慎なLINEを送って溜飲を下げたりする。 そもそもここに来ることになった経緯だが、 9月初旬 右おっぱ

    「我がおっぱいに未練なし」女社長・川崎貴子、乳がんになる|ウートピ
    KIKUKO
    KIKUKO 2017/01/27
    凄くショック…。でも、やっぱ強いなぁ。
  • 「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ|ウートピ

    信田さよ子さんインタビュー 「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ 「お母さんといると、何となーく居心地が悪い」。「毒親」とまではいかなくとも、母の前だと自分らしく振る舞えず、お盆の時期の帰省も億劫に感じた…という人もいるのではないでしょうか。ベストセラー『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』(春秋社)をはじめ、母娘関係についてさまざまな著作を持つ原宿カウンセリングセンター所長・信田さよ子(のぶた・さよこ)さんは、「そう感じるのは当たり前だ」と言いきります。 バリキャリ女性の8割は母娘関係に悩んでいる 信田さよ子さん(以下、信田):2008年に『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』が話題になってもう8年が経ちますが、カウンセリングにいらっしゃる方は増えています。いわゆるキャリアウーマンでも、友人に対しては自信たっぷりに振る舞えるけれど、母親の前だとおどお

    「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ|ウートピ
  • 「舐められてんのよ、女が」 カリスマブロガー“はあちゅう”が『ゴロウデラックス』で毒舌女子アナと一触即発トーク?|ウートピ

    6月19日深夜放送の『ゴロウデラックス』に、カリスマブロガーのはあちゅう(こと伊藤春香氏)が出演し、司会の外山惠理アナウンサーとの炎上寸前のやり取りについて、ネットで賛否両論の話題となっている。 モテる人をリサーチした恋愛テクニックを披露 はあちゅうは、学生時代に始めたブログで有名になり、大学卒業後は電通のコピーライターを経て、現在はトレンダーズで動画プロモーションサービスを手掛ける会社員というプロフィールが紹介された後、著書の『恋愛炎上主義。』をもとに、稲垣吾郎と外山アナに恋愛テクニックを指南。 「男がモテるのは3G。ギャップ、ジェントル、強引」 「女性がモテる3Kは感謝、感激、感動。ありがとう、すごい、嬉しい。これを連発する女の子は間違いなくモテます」 「2回目のデートのお店は半個室L字がベスト」 「女の子を怒らせてしまったときは『怒るなよ~』と言うともっと怒りますが、『すねるなよ~』

    「舐められてんのよ、女が」 カリスマブロガー“はあちゅう”が『ゴロウデラックス』で毒舌女子アナと一触即発トーク?|ウートピ
    KIKUKO
    KIKUKO 2015/07/09
    この間のEテレで動いてるはあちゅうさん見て可愛かったのではあちゅう派になります!/モテる男の3Gめっちゃわかる
  • 「アンチ? 正直うざいです」 6歳のホスト琉ちゃろくんの母・ちいめろさん流子育て論|ウートピ

    「琉ちゃろくん」の母・ちいめろさんインタビュー 「アンチ? 正直うざいです」 6歳のホスト琉ちゃろくんの母・ちいめろさん流子育て論 逆立てた金髪、物さながらのホストファッション――。数年前からテレビやネットで話題を集める男の子・琉(りゅう)ちゃろくん。おそらく日一派手な小学生である彼は“6歳のホストくん”としてメディアに露出する機会も多く、その度に噴出するのは決まってこんな意見の数々。「小さい子にあんな恰好をさせるなんて」「もはや虐待。可哀相だ」「人が好きでやっているなら問題ないのでは」。派手な風貌に世間は相変わらず賛否両論のようです。 「琉ちゃろ」はどうやって誕生し、今後どうなっていくのか。そこで、琉ちゃろくんの母・ちいめろさんに独自の子育て論など音をうかがいました。 小さなホストが誕生した裏にはあの雑誌の存在が… ――琉ちゃろくんのホストファッションが完成するまでの経緯を教えて

    「アンチ? 正直うざいです」 6歳のホスト琉ちゃろくんの母・ちいめろさん流子育て論|ウートピ
    KIKUKO
    KIKUKO 2015/06/08
    やさしい子なのかな、小学校でお友達もいて安心した。
  • 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ

    産婦人科医・宋美玄氏インタビュー 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法 ちまたに蔓延するニセ医療、ニセ健康法、ニセ美容法……これらに「待った!」をかける書籍が、昨年からにわかに増えています。『女のカラダ、悩みの9割は眉唾』(宋美玄著、講談社)、『「ニセ医学」に騙されないために―危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM著、メタモル出版)などがそれにあたり、情報過多の波に翻弄され、おぼれかかっている私たちのために、つかまるべき丸太を投げ入れてくれています。 医師・近藤誠氏の説は「がんは切らないで放っておけば自然に治る」 そんな中、今冬発売された『もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」』(近藤誠著、集英社)が話題になっています。著者の近藤氏は慶應義塾大学医学部において、がんの放射線治療に長らく携わってきた医師。

    「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ
    KIKUKO
    KIKUKO 2015/03/02
    軽度の異形成が妊娠初期に見つかったけど、出血にビビりながら妊娠中でも細胞取って検査してもらってるよ。放っとくほうが怖くないのかな。
  • サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ

    『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さんインタビュー(後編) サザエさんに見る日の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会 >>【前編はこちら】もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 シングルマザーは貧困に陥りやすく、生きづらい。自分は未婚、または既婚だけど子どもはいないし離婚するつもりもないから関係ない……。はたして、そうでしょうか? ひとりで子どもを育てる女性を貧困に追いやっているのは、女性の労働環境や社会保障制度のあり方であることを、社会学者の水無田気流さんは『シングルマザーの貧困』 (光文社新書)で解き明かしました。いずれも私たちが社会で生きていくなかで、常に関わりつづけるもの。誰もが無関係ではないことが、書を読むとよくわかります。 そしてもうひとつ、シングルマザーの貧困

    サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ
    KIKUKO
    KIKUKO 2014/12/09
    これタイトルでめっちゃ損してる。"でも目に見える形で迫害されるのではなく、ひたすら存在を無視されるんです。この国は標準世帯以外の人たちを見捨てることによって、美しい家族像の純粋性を守ってきました。"
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