2007年9月13日のブックマーク (2件)

  • @IT情報マネジメント:ディルバート連載インデックス

    ディルバート(635): そもそもIT以前の問題……? ディルバートに問われるIT提案力とは、内容の素晴らしさよりも、ITオンチなボスに訴えかける“何か”だったようで……。(2019/12/26) ディルバート(634): 大局的ビジネスの進め方 目の前の大金か、将来のビジネスの基になる知的財産か。“独特の大局観”の持ち主であるボスが選択するのはもちろん……?(2019/12/19) ディルバート: 漫画「ディルバート」連載終了のお知らせ 10年以上にわたって多くの方にご愛顧いただいた漫画「ディルバート」日語版を、2019年12月に第635回の掲載をもって終了いたします。長年お付き合いくださり、ありがとうございました。(2019/12/17) ディルバート(633): ザワザワする話 話を途中で打ち切られると、なんともモヤモヤするものですが、それが“悪い知らせ”となると、もはやディルバー

    KJ-monasouken
    KJ-monasouken 2007/09/13
    一部だけ前に見た気が。後で読もう。
  • 構造改革をどう生きるか 第97回 ネットカフェ難民がスラムをつくる日(SAFTY JAPAN) - Bartonの日記+c

    一つは住所がないことだ。住所がなければ正社員としての就職もままならない。しかし、家を借りようにも現住所がないことには、なかなか貸してもらえない。禅問答のようだが、家がないから家が借りられないのだ。そのために、正社員になって安定した金をかせぐことができないのである。 もう一つは、まとまった金を持ち合わせていないことである。都会で家を借りようとすると、敷金、礼金、家賃前払いなどで40万〜50万円、どんなに安くても10万円はかかる。ネットカフェ難民は、日雇いの仕事によって普段暮らしていく金は稼げても、そうしたまとまった金は用意できない。それがネットカフェから脱出できなくなる最大の理由なのだ。 いったんこの境遇に落ち込むと、人がいくら努力しても容易に抜け出せない、いわば「アリ地獄」のような状況がネットカフェ難民なのである。 この人のこういった経済方面の危機の表現、当たっているから怖いんだよなあ。

    構造改革をどう生きるか 第97回 ネットカフェ難民がスラムをつくる日(SAFTY JAPAN) - Bartonの日記+c
    KJ-monasouken
    KJ-monasouken 2007/09/13
    400万円なんか全然高所得じゃないのに、管理職のための制度適用してどうすんだ・・・。