2020年2月25日のブックマーク (5件)

  • 黒岩神奈川県知事「クルーズ船の対応は神奈川県がやった。国は何もやってない」 #報道1930

    . @eikokumrpartner 神奈川県知事の黒岩さん出演「報道1930」がすごい。クルーズの患者さんの病院受け入れ交渉を、国でなく神奈川県がやっていると!この国難を自治体任せ。国も自衛隊も動かない不気味さ。 pic.twitter.com/Nqsyjb8eOp ナノジ @nanoji15 今日の報道1930、踏み込んだ。国政の責任者を名指し批判するまで数秒前の雰囲気。神奈川で何があったのか今後どうするか、黒岩知事を自由に泳がせる事で専門の医師に比較的長く発言の機会を作り続けてる。コロナウイルス報道で信じられるのはBSと外国メディアという。昔もこんなことあったなあ。

    黒岩神奈川県知事「クルーズ船の対応は神奈川県がやった。国は何もやってない」 #報道1930
    KKElichika
    KKElichika 2020/02/25
    黒岩知事はスタンドプレーなところがあるので、額面通りに受け取っていいかは保留だけど、本件対応のグダグダぶりがまた1つ明らかになった感はある。
  • ラブライブ!サンシャインのパネル騒動について―その輪の外へ、想像力を向けようよ - あままこのブログ

    寿太郎みかん www.at-s.com ラブライブ!サンシャインのパネルの騒動についての、僕の考え。 僕の立ち位置について まず最初に行っておきたいのは、僕の立ち位置です。なぜそれを言っておきたいかといえば、この騒動は、それぞれがどういう立ち位置から意見をいうかで、ぜんぜん違う意見になるということ、むしろ、立場が違えば意見も違うものになって当然なのに、多くの人が「自分の立場からの意見が唯一無二の正しい意見のはずだ」と強く思い込んでいて、そのせいで対立が激化してしまっているように見えてならないからです。 そういう対立の激化から距離を置くためにも、僕は、僕の立ち位置を明確にし、あくまでそういう立ち位置からの意見を述べたいと思うのです。 僕は、大学で4年・大学院で2年、社会学というものを学び、その中でジェンダー学やフェミニズム、また差別や社会的排除といった問題について、それを専門としてきたわけで

    ラブライブ!サンシャインのパネル騒動について―その輪の外へ、想像力を向けようよ - あままこのブログ
    KKElichika
    KKElichika 2020/02/25
    末尾の「ツイフェミ」云々が問題になってるが、太田啓子など一部の目立った暴走は、そりゃ中立(ノンポリ)からすればこうも揶揄したくなるのは当然では。キズナアイのときは伊藤和子弁護士もやんわり批判してたわけで
  • 一番無能な省庁=厚生労働省ってことは分かったから、

    一番有能な省庁を教えてくれ

    一番無能な省庁=厚生労働省ってことは分かったから、
    KKElichika
    KKElichika 2020/02/25
    既出だけど、厚労省はもともと無能ではなく仕事多すぎ→この10年くらいで優秀な若手がどんどん辞めていってる。一番無能なのは文科省。一番クソなのは経産省と、経産系官邸官僚。
  • ネット上で社会学者の評判はなぜ悪いのか - 擬似環境の向こう側

    こんなタイトルのエントリを書くというのは、正直、悩ましい。 というのも、ぼくは社会学の正規教育は受けておらず、自分が社会学者だとはちょっと名乗れないからだ(制度的な理由で学位は「法学」だ)。 とはいえ、社会学部に勤務しているのは確かだし、社会学的なものに親しみもある。以下の文章は、あくまでそういう中途半端な立ち位置から書かれた「個人の感想」だということをまずは述べておきたい。 ネット上での社会学の評判はよくない。大変によくない。 実のところ、ネット上で積極的に発言をしている社会学者の数はさほど多くないと思うのだが、通常は社会学者だとはカテゴライズされない人も、「政治社会に関する発言をしており、かつ多くの人びとから反発を買っている人文社会系の学者」は「社会学者」とみなされてしまうことが結構ある。 それではなぜ、ネット上で社会学者はこんなにも嫌われるのだろうか。 社会学者が嫌いな人からは当然、

    ネット上で社会学者の評判はなぜ悪いのか - 擬似環境の向こう側
    KKElichika
    KKElichika 2020/02/25
    ①法学や経済学に比べ素人が噛みつきやすい(ように見える)、②既出だが、社会学それ自体、若い学問で体系化が未成熟、③社会学の業界では「論文」<「著書」&目につく「発信」が評価されがち⇒やりすぎて炎上しがち
  • 底辺声優の所感|みちる|note

    声優を辞めた。 わたし、泉水みちるっていいます。 わたしのことを知っている人間はどれくらいいるだろうか。 たぶん、100人もいない。……いや、50人もいないかも。 声優になろうと決めて活動をはじめたのが当時高校生の2013年、デビューしたのは二十歳で2016年。 知っているだろうか。日の若者が夢をあきらめる平均年齢は24歳。 理由の多くは「自分の才能に限界を感じたから」だそうだ。これを知ったのは高校3年生のときで、声優をめざしはじめたばかりのころだった。 「たったの24歳であきらめてしまうなんてもったいない!」 当時は心の底からそう思った。「自分はこの平均年齢を超えるぞ! 絶対に超える、続けていればなんとかなるはずだ」当時は若かった。気でそう思っていたのだ。 わたしはいま24歳。 24歳の壁は高く、険しく、超えることはできなかった。 いつまでたっても鳴かず飛ばず、箸にも棒にも掛からない

    底辺声優の所感|みちる|note
    KKElichika
    KKElichika 2020/02/25
    理系は知らんが、文系の研究職に何より求められるのは、(最低限の能力・センスを前提にすれば)「タフさ」と「運」。後者については分っていると思うので、あとは壊れないように頑張ってください。