JR東日本とJR東海は6日、東京オリンピック・パラリンピック期間中に首都圏の新幹線の駅や在来線の主要駅で乗客の手荷物検査を実施すると発表した。テロ対策の一環で警察当局と連携する。不審物を検知できる防犯カメラや危険物探知犬で対象者を絞り込んだ上で検査する。 手荷物検査は今月1日に施行された国土交通省…
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2015年3月、チャリティーベースボールゲームの始球式で、ジーター氏(手前)と松井秀喜氏の対決の球審を務めた大谷(捕手は小林) エンゼルスの大谷翔平投手(27)が4日(日本時間5日)、本拠地でのオリオールズ戦に「2番・DH」で出場し、3回に31号ソロを放って、ヤンキース時代の2004年に松井秀喜氏(47)=ヤンキースGM特別アドバイザー=がマークした日本選手シーズン最多本塁打記録に並んだ。同日、発表されたオールスター戦(13日・デンバー)のア・リーグ先発投手部門でも選ばれて、史上初の二刀流出場が決定。12日の本塁打競争にも出場する大谷に、松井氏がメッセージを送った。 【超豪華写真】MIYAVIが大谷翔平&大坂なおみ&前田健太と豪華ショット * * * 大谷選手の驚異的なホームランのペースに、ただただ感嘆しております。彼が持っていた素質に加えて、バッティングへの探究心やトレーニングが、メジャ
浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 三木 いずみ [フリーランス記者] Jul. 05, 2021, 07:00 AM 国内 46,057 2022年1月発足を目指しているラグビー新リーグで、法人準備室長と審査委員長として中心的な役割を果たしていた谷口真由美さんが6月末をもって、新リーグの役職から完全に退くことになった。準備室長は2月に突然解任されたが、公表も遅れ、理由もいまだに判然としない。新リーグだけでなく、2年間務めていた日本ラグビーフットボール協会(以下、ラグビー協会)の理事も6月で退任となった。 一時はラグビー界改革の象徴とみられていた谷口さん外しとも見える一連の人事。背景には何があったのか。 ── ラグビー新リーグの役職も、ラグビー協会の理事も退任されました。突然の準備室長解任も含めて、一体何があったのですか。 谷口
東京都内では、6日新たに593人の感染が確認されました。1週間前の火曜日より117人増え、7日間平均は600人を超えました。感染の拡大に歯止めがかからず都の担当者は「感染がこれだけ増えると市中感染のリスクが高まっていると思うので感染防止対策と外出の自粛を改めてお願いしたい」と呼びかけています。 東京都は、6日都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて593人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の火曜日より117人増え、17日連続で前の週の同じ曜日を上回り、感染の拡大に歯止めがかかりません。 6日までの7日間平均は602.3人で、ことし5月26日以来、600人を超えました。前の週の121.7%です。 都の担当者は「確実に感染が広がっている状況だ。感染がこれだけ増えると市中感染のリスクが高まっていると思うので感染防止対策と外出の自粛を改めてお願いした
バルセロナのMFウスマン・デンベレが5日、公式インスタグラム(@o.dembele7)のストーリーズ機能で声明を発表し、SNS上で流出した映像で発覚した日本人男性に対する侮辱発言について釈明した。 【写真】オーラが半端ないスター選手の妻たち デンベレが日本で撮影したとみられる動画は今月2日からSNSで拡散中。滞在したホテルの部屋でPES(ウイニングイレブン欧州版)をプレーするため、現地スタッフにテレビなどの設定を依頼した際、スタッフの顔や言葉を嘲笑している場面が収められていた。 デンベレは声明で「最近、2019年のプライベートビデオがネットワーク上に出回っている」とした上で「舞台はたまたま日本だった。だが、地球上のどこで起きても同じ表現を使っていただろう。特定のコミュニティを標的にしたわけではない、私はプライベートで、友人と、相手がどこの国の人であろうと、このような表現を使うことがある」と
河野太郎行政改革担当相は6日、新型コロナウイルスのモデルナ社製ワクチンについて、日本への6月末まで(第2四半期)の供給量が当初計画の4000万回分から1370万回分へ約6割減っていたと明らかにした。河野氏は「モデルナに対する世界的需要が非常に厳しい中で、モデルナ社と協議の上で決めた」と説明した。計…
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