2023年2月24日のブックマーク (4件)

  • 休憩中にスイッチライトで遊んでいたら処分をくらった話

    休憩中は何をやっても自由。 職場に束縛されることなく、リフレッシュする時間。 普段、ほとんど休憩を取れない社畜のオイラ。 そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。 47歳、管理職。 ある日の休憩中、理事長あんど理事に呼び出しを喰らう。 「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」 思いっきりモラハラですけど! 「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」 さらに詰め寄ってくる理事長あんど理事の2人。 「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」 「管理職なのに恥ずかしいからやめろ。下に示しがつかん。」 「いや、無理です。」 顔を真っ赤にして怒り出す理事。 「業務違反だから。弁護士通して処分するから。」 「は?どうぞ。違反してませんし。」 「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立て

    休憩中にスイッチライトで遊んでいたら処分をくらった話
    KM202201
    KM202201 2023/02/24
    ストライキしようぜ。
  • ウクライナ侵攻、「戦え一択」にかき消される即時停戦の声 被爆地・広島からの訴え:朝日新聞GLOBE+

    戦争反対」の声すら上げづらく… ロシアウクライナ侵攻から1年を前にした今年1月28日、被爆地・広島にある「広島市まちづくり市民交流プラザ」で、「記憶と継承」をテーマにNPO法人ワールド・フレンドシップ・センターが主催した講演会が開かれた。 講師は、元広島市長の平岡敬さん(95)。1927年に大阪市で生まれ、学徒動員中に朝鮮半島で終戦を迎えた。広島の地元紙・中国新聞の記者として在韓被爆者問題を掘り起こし、1991年から広島市長を2期8年務め、現職時代の1995年にはオランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)で核兵器の違法性を証言した。著書に「無援の海峡 ヒロシマの声 被爆朝鮮人の声」「希望のヒロシマ」「時代と記憶 メディア・朝鮮・ヒロシマ」などがある。 平岡さんは冒頭、岸田政権が安全保障関連3文書を閣議決定して敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を明記し、2023年度から5年間の防衛費大幅増

    ウクライナ侵攻、「戦え一択」にかき消される即時停戦の声 被爆地・広島からの訴え:朝日新聞GLOBE+
    KM202201
    KM202201 2023/02/24
    あっちで停戦したら、次はこっちなんでしょ。オリンピック位の持ち回りで、あちこち仕掛けている勢力が居るから怖いんだよなー。
  • おっさんエンジニアの放送大学教養学部に入学記録6(3年目後期終了) - 勘と経験と読経

    2020年4月から放送大学教養学部「人間と文化コース」に入学して、これまで勉強してこなかった人文系の勉強を始めている。3年目後期が終わったので感想をまとめておく。最近IT業界界隈でも放送大学に関する記事が増えてて興味深い 目次 最近、技術者界隈でも放送大学の記事をちらほらと見るようになった 3年目後期に受講した科目 現代の危機と哲学(’18) アメリカの芸術と文化(’19) 中高年の心理臨床(’20) 来期(4年目前期)の予定 これまでの記録 受講の感想 これまで受講した科目 最近、技術者界隈でも放送大学の記事をちらほらと見るようになった 技術者ということで「情報」コースを履修している人がほとんどだけれども、いろいろ情報が出てきて参考になる。取りたい科目が増えてしょうがない kernhack.hatenablog.com note.com 放送大学いいですよ。 さて、それでは自分はどうだ

    おっさんエンジニアの放送大学教養学部に入学記録6(3年目後期終了) - 勘と経験と読経
  • 転職に役立つだけではない「ポータブルスキル」 種類や鍛え方をチェックしよう

    「ポータブルスキル」とは、業種や職種が変わっても持ち運びができるスキルのことで、最近その重要性が認識されるようになってきました。 現在では異業種間の転職は珍しいものではありませんが、ポータブルスキルは転職の際に役立つだけではありません。 社内研修に力を入れている企業の中には、ポータブルスキルを人材育成の根幹として重要視しているところもあります。 そうした先駆的な事例にも触れながら、ポータブルスキルのもたらす可能性についてみていきたいと思います。 異業種間の転職状況 ポータブルスキルが注目されている背景の1つに異業種間の転職が挙げられます。 まず、労働経済白書から、その状況をみていきましょう。 図1は、同業種・異業種間の転職の状況を表しています。*1:p.141 厚生労働省「令和3年版 労働経済の分析(労働経済白書)>第I部 労働経済の推移と特徴>第5章  第2節  産業別の状況(第1-(5