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コマンドに関するKOBA5884のブックマーク (5)

  • root用コマンドを特定ユーザーが実行できるようにするには

    Linuxで作業をする場合、通常は一般ユーザーで行い、必要があるときだけrootになるのが基だ。しかし、1コマンドを実行するためだけにsuでrootになってexitで抜けるのは面倒だ。また、rootは何でも実行でき、ファイルの削除や変更も自在なので事故が起こりやすい。 例えば、ソースプログラムをダウンロードしてコンパイルするところまでは一般のユーザーでも行うことができるが、プログラムのインストールにはroot権限が必要だ。このようなときは、sudoコマンドでroot権限が必要なコマンドを実行すればいい。 sudoコマンドを使用できるようにするには、visudoコマンドで/etc/sudoersファイルにユーザーIDを登録する。以下の例では、noriというユーザーIDを登録している。なお、visudoコマンドを実行するときは、rootでログインしなければならない。 # sudoers fi

  • sshコマンド

    SSHプロトコルを使ってリモート・ホストと暗号化通信するコマンド。セキュリティを確保しながらリモート・ホストに接続できるため,telnetに代わって標準的に利用されている。利用方法には,1.リモート・ホストへログインして対話的にコマンドを実行する,2.実行するコマンドを引数として指定する,3.リモート・ホストとの間で暗号化トンネルを確立してポート転送する――の三つの形態がある。 ssh [-l ユーザー名] [-v] [-q] [-1] [-2] [-4] [-6] [-N] [-b IPアドレス] [-e エスケープ文字] [-o オプション] [-p ポート番号] [-F 設定ファイル] [-i 秘密鍵ファイル] [-c 暗号方式] [-m メッセージ認証コード] [-L ポート番号:ホスト:ホスト側ポート番号] 接続先ホスト | ユーザー名@接続先ホスト [コマンド] または ssh

    sshコマンド
  • 俺様Linux備忘録 ubuntuのaptコマンド

    今回は当に備忘録 ■apt-get系 apt-get update : パッケージリストを取得・更新する apt-get upgrade : インストール済みのパッケージをアップグレードする apt-get install : 新規にパッケージをインストールする apt-get remove : インストールされたパッケージを削除する apt-get source : ソースパッケージを取得する apt-get build-dep : ソースパッケージのビルド依存情報を設定する apt-get dist-upgrade : ディストリビューション全体をアップグレードする apt-get clean : ダウンロードしたアーカイブファイルを削除する apt-get autoclean : アーカイブファイルの中で古いものを削除する apt-get check : 壊れた依存関係がないかをチ

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  • Ubuntu/コマンド - DebugIto's

    システム   adduser ... 新規ユーザ、新規グループを作成する。useraddやgroupaddよりも高レベルなフロントエンド。 文字列・表示   sed ... 文字列置換などに使えるフィルタ cat ... ファイルの内容を出力 grep ... ファイルから文字列パターンを検索 less ... ファイルの閲覧 sort ... ファイルを行ごとにソートする uniq ... ソート済みファイルをそれぞれの行が一意な内容になるように間引く od ... ファイル内容を8進数や16進数表記で出力 hexdump, hd ... odの後継コマンド。デフォルトで16進出力 paste ... テキストファイルを水平連結 cut ... テキストファイルからフィールドを切り出す ファイル   chown ... ファイル所有者の変更 chmod ... ファイルパーミッションの変

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