最初はね、面白かったよ。オススメユーザやツイッター紹介記事に載っている有名人を片っ端からフォローした。普段見ているブロガーさんがブログよりも生々しくつぶやいているし、自分が@でメッセージ出すと返事返してくれる人もいた。そういうのがあると、なんとなくつながっている感じがして、親しみが湧くんだよね。 でもね。 そういう人って珍しくて、ほとんどの有名ブロガーってブログと同じようなノリなんだよね。記事は書くけどコメントには対応しない。有名ブロガーさんは自分の記事を見てもらうことで喜ぶ。ツイッターも同じだよね。フォローされている人の数が増えると大喜び。でも、読者とコミュニケーションは取らない。こちらが@でメッセージ出しても無視。コミュニケーションが取れない。まだ松岡修造botのほうがマシだよ。そのうち、ツイッターの自分のタイムラインで眺める必要はなくて、これまで通りブログを読めば彼らの言いたいことは
正規表現とは、ある特定の文字列ではなく、文字列の一部をパターン化して表現する手法をいいます。 複数行ある文章の中から文字列を検索する時に、検索したい文字列すべてを指定するのではなく、文字列の任意の一部を置き換え可能な状態にして検索をする場合に正規表現を用います。 たとえば、UNIXやWindowsでは、文字列を検索するときに使用される正規表現として、「*」を任意の文字列(空き文字も含む)に、「?」を任意の1文字として使用することができます。パターンを、app* と表現すると、 apple application appeal などの文字列がマッチすることになります。 この正規表現の方法は、当然ながらプログラム言語ごとに異なりますが、Perlの場合は他の言語に比べて非常に強力な正規表現によるパターンマッチ機能を備えており、より詳細にかつ容易にパターンマッチを行うことができるとされています。
2009年のゲーム・シーンにおける最大の問題作。それが、これまで何度か日刊サイゾーにおいても紹介してきたニンテンドーDS用恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」だ。発売から2カ月が経過し、そろそろ熱狂的なブームも落ち着き始めた……と思いきや、紳士たちの情熱は一向に冷めやらないようだ。 11月1日、東京都の大田区産業プラザPiOにて「ラブプラス オンリーイベント”ラヴ・インクリメント”」が開催された。 本イベントは、ジャンルを「ラブプラス」に限定した初の同人誌即売会、通称・オンリーイベントである。ジャンル限定というだけでも本作の人気ぶりがうかがえるが、ソフト発売からわずか2カ月でのオンリーイベント開催という期間の短さも、まったくの新作タイトルとしては異例である。 これはもう実際に会場に足を運んで、熱狂ぶりを確かめるしかない! ということで会場に足を運んだところ、予想以上の大盛況ぶり。なんと
かつて「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」というテレビ番組に,「勇気を出して初めての告白」というコーナーがあった。視聴者がテレビ番組に告白したいことを手紙で送り,出演するタレントの手助けを得て,勇気を出して告白をする。演出込みだったのかもしれないが,当時小学生だった筆者はドキドキしながら見守っていたことを覚えている。 その後,筆者は「好きです」「つきあってください」などと,何度か告白する機会があった。ここで言いたいのは,筆者がどのような告白をしたかではない。告白をすれば返事があるということだ。返事はOKのときもあれば,NGのときもある。NGの場合は,さまざまな理由が付随したりする。 日常でよく見られる「リクエスト」と「レスポンス」 ときは経って,筆者は社会人になり,記者を経て編集者になった。日経ソフトウエアというプログラミング雑誌で,HTTPの解説記事を編集していたときのことである。 W
今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前本当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部
10月31日、新宿ロフトプラスワンにてゲームサイトである4gamer.netがコナミのゲームである「ラブプラス」のファンを集めトークイベント『ラブプラスワン』を開催しました チケットは瞬間的に売り切れ。私も最初は手に入れることができませんでした。しかし、都合が悪くなり行けなくなってしまった方から譲っていただき、参加することができました。 その譲っていただくことの条件としてのイベントレポート、それがこの文章にあたります。気持ちに応えられるかどうか、その保証はできませんが、私の体験や想いを混ぜながらも、自分なりに精一杯まとめてみようと思います。 1.初めに このレポを読んでいる人の中で「ラブプラスってどんなゲームなの?」と思う人はそんなに多くないと思います。各有名サイト、雑誌、そのほか多くのメディアが特集を組むほどの視線が注がれているゲームです。 どんなゲームなのか、私にはうまく説明ができませ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く