大阪市北区に本社を置く、ベンチャー企業株式会社ロックオン!「アドエビス」「EC-CUBE」「THREe」など、多くのNo.1製品を輩出する会社の裏側をお見せします。
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ごぶさたぶりんこ☆ AZlink の改造に忙しくてなかなかブログ書けませんですた。んでその AZlink 改造してる最中にちと困ったことが発生しまして、テスト環境だと Google Analytics オフにしてるんですが、今回システムほとんど入れ替えたのでオフのままうpしたという感じで。それも2、3回ww 前はオフにする仕組み作り込んじゃってたんですが、結構面倒くさい形で実装しちゃってたもので、なんかもっと簡単にならないものかと考えてみますた。 やりたいことは、同じ HTML ソースで、テスト環境では Google Analytics を無効に、実働環境では有効にすることです。あと簡単にってことでGoogle Analytics API 的なことはノータッチの方向で。 やり方はこんな感じ。 Google からもらったトラッキングコードを確認します。だいたいこんな感じだと思います。 <sc
JavaScriptをやるなら覚えておくと超便利な、コードをブラウザ上で開発&発行できる「JS Bin」 2009年10月23日- JavaScriptをやるなら覚えておくと超便利な、コードをブラウザ上で開発&発行できる「JS Bin」というサイトを発見。 ちょっとした動作確認用のコードを書いたり、入門者の方がJavaScriptを学ぶのに非常に有用ですし、その結果も保存してサーバに置いてホスティングしてもらうことも可能。 また、比較的面倒なjQueryやjQuery UI、prototype.js 等の有名どころのフレームワークを簡単に読込めて使える機能もあります。 サイトを開くと、まず3つのタブがあって、JavaScript のタブにはJSを、HTMLのタブにはJavaScript から操作するHTMLを、Output には実行結果が出力されるようになっています。 JavaScript
PHP、JavaScript、CSS、Webページ埋め込みによる音声・動画配信方法など、実用的なプログラミング・テクニックを解説音声・動画配信について 録音した音声や音楽、撮影した動画などの音声・動画ファイルをWebサイトで公開するには、 Windows Media Player、 RealPlayer、 QuickTime といったプレーヤーをWebページに埋め込んで再生させるか、音声・動画ファイルへ直接リンクを貼ります。 Webページに埋め込む場合は、object要素とembed要素をWebページに記述します。 そうすることで、ブラウザが元々対応しているタイプ以外のファイルを、外部のアプリケーションやプラグインを使って扱えるようになります。 object要素とembed要素はセットで記述するとより多くのブラウザで再生させることができます。 なぜならobject要素はIE
酒徳です。このごろは、食べ物が美味しい季節です。おかげで、ダイエット宣言しているのに、さっぱり体重が落ちません。困ったものです。 さて、今回は、JavaScriptから任意のタイミングでMP3を再生する方法について書いてみようと思います。 Webを見ていると、マウスで画像をクリックするとピコッ音が鳴るサイトがあります。「どうやって実現しているのだろうか?」と思ってソースを見てみると、Flashだったりします。そして、「そうか、Flashなら簡単に鳴らせて当然だよなぁ」と思います。 しかし、Flashは、JavaScriptほど手軽ではありません。Flash開発のための環境を整えて、コンパイルして・・・と意外と労力がかかります。たかだか、「ピコッ」と効果音を鳴らしたいだけのために、そんな苦労をするのは、割に合いません。 そこで、先日私が作ったのが、soundapi.js です。このライブラリ
はじめに JavaScriptでMP3を再生するライブラリ「playmp3.js」の作り方を解説します。MP3の再生にはFlashの機能を利用し、JavaScriptからFlashの関数を呼び出すなど、JavaScriptとFlashの連携方法も併せて紹介します。 Flashファイルの作成には、フリーのFlashコンパイラMTASCを利用しますので、Flashを持ってない人でも応用ライブラリを作成できるでしょう。Flashと連携することでJavaScriptの可能性が広がります。 以下のサイトで、MP3再生のサンプルを試せます。 JavaScriptでMP3再生するサンプル 対象読者 JavaScriptで効果音やBGMを鳴らしてみたい人 JavaScriptとFlashを組み合わせて面白いことをやってみたい人 必要な環境 FirefoxまたはIE 6以降 フリーのFlashコンパイラ M
JavaScriptは、ホームページに様々な機能、効果を加えることができるプログラムです。 サンプル・プログラムはご自由にカスタマイズなどをしてお使いください。
Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう
CONTENTS: 0. Dashcodeのインストール 1. ウィジェットの基本構造を確認 2. Dashcodeのツール構成 3. ステップを追ってウィジェットを作成 4. ウィジェット制作の応用例 5. テンプレートカタログ Mac OS X 10.4(Tiger)で登場したDashboardウィジェットは、ちょっとしたRSSの購読などに便利だが、制作するには個別に用意したHTMLやCSSファイルを専用の方式でパッケージ化する作業が必要だった。しかしLeopardでは、そんな面倒な作業を任せて簡単にウィジェットを完成できる強力なツール「Dashcode」が付属したのだ。さっそく利用して、オリジナルのウィジェット作りに挑戦しよう。 0. Dashcodeのインストール 「Dashcode」は、ウィジェットを簡単に作成するためのアプリケーションだ。Leopardに付属しているとはいえ、プ
Add Twitter to your blog (step-by-step) Twitterのメッセージをページに載せられるJavaScript「Twitter.js」。 Twitter.jsを使えばJavaScriptオンリーでTwitterのメッセージが載せられるみたい。 実装方法は以下の2ステップで簡単 (1) HTMLコンテナの定義 表示させたい位置に以下のHTMLコードを記述 <div id="tweet"> <p>Please wait while my tweets load <img src="/images/indicator.gif" /></p> <p><a href="http://twitter.com/rem">If you can't wait - check out what I've been twittering</a></p> </div> (2)
自分はスーパーJavaScripterでこんなすげーのが5行で書けちゃう。やばいだろ!とかいうのでは全然無いですが、オブジェクト指向っぽい話が最近分かってきたつもりで、それでやっときゃ問題無いってことを思い始めているので、なんかそんな話を書いていきます。 こんな短く書くテクニックがあるぜ! var hoge = hage ? huga : hoga; とか書けちゃうんだぜ!とかより、長くていいから分かりやすく拡張しやすいようにするにはどうするのかとか、そういう話ができればなーと思います。内容的には全くもって新しくも何とも無いですが。jQuery使ってやる前提です。 まんじゅう製造スクリプト 今日はまんじゅうを5個作ります。なんと、まんじゅうは、クリックすると隠れます。 まんじゅうサンプル var Manju = function(){ this.elem; this.hidden = fa
MIT のオープンソースプロジェクト、SIMILE の Timeline と Google Maps と組み合わせる例があった。少し修正のうえ簡素に改変して覚書。 米国地質調査所(USGS)による直近24時間に発生したマグニチュード2.5以上の地震情報を描画。時間軸(上段が時間、下段が日付)で補足する形。マップの infoWindow 中に現れる時刻は USGS のフィード(XML)の値を parse しているだけなので、GMT。Timeline 中は日本時間に補正してある(GMT+9)。 フィードは5分おきにリロード。 (ソースを見る=別ウィンドウで開く) XML をかませてスケジュール管理とか、年表等のスキーム作成など、いろんな応用方法があるらしい。 で、Movable Type のテンプレートを簡単に作って、吐かせて、このブログのフィードを表示してみた。 こちらの基礎的なマニュ
Dateオブジェクトは、日付や時間などを扱うためのメソッドが定義されており、これらを使用することで、時間の計算や日付の換算等を簡単に行うことができます。 ◆ Dateオブジェクトを作成する際のパラメータ ・パラメータなし 現在の日付、時刻のオブジェクトを作成 例:today = new Date(); ・"Month day,year hours:minutes:second" の作成 例:myBirth = new Date("April 28,2002 06:30:00"); ・年、月、日を表す1組の整数 例:myBirth = new Date (02,4,28); ◆ Dateオブジェクトの値の取る範囲 Dateオブジェクトで利用する日付や時間のパラメータは以下のように定義されています。各プロパティやメソッドを利用する際に使われます。 パラメータ 範囲
年月日を入力して何日経ったかを計算します。自分が生まれて何日過ぎたか知っている人は結構少ないと思います(誰も知らんわー (^^; )。 【リスト】 <script language="JavaScript"><!-- function mySet(){ myNow = new Date(); myBirth = new Date( document.myForm.myFormY.value , document.myForm.myFormM.value - 1 , document.myForm.myFormD.value ); myMsec = myNow.getTime()-myBirth.getTime(); myDay = Math.floor(myMsec / (1000*60*60*24)); document.myForm.myFormMes.value = "生まれてから
Resource Compressor ver1.0 Resource Compressorは指定したURLのページでロードされている全てのJavascript、CSSファイルを yui-compressorで圧縮、zip形式でまとめてダウンロードすることが出来るサービスです <script type="text/javascript" src="~"></script> <link rel="stylesheet" href="~"/> で指定されているファイルを圧縮します URLを入力して下さい ソースはこちら 動作にはyuicompressor(java実行環境)とwgetが必要です 更新履歴 2009/02/11 ・ver1.0公開 by yusukezzz
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