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2008年3月4日のブックマーク (5件)

  • @IT:SQLクリニック(1) Page 1/2 Oracle10g正規表現

    連載はSQLの応用力を身に付けたいエンジニア向けに、さまざまなテクニックを紹介する。SQLの基構文は平易なものだが、実務で活用するには教科書的な記述を理解するだけでは不十分だ。連載は、著名なメールマガジン「おら!オラ! Oracle - どっぷり検証生活」を発行するインサイトテクノロジーコンサルタントを執筆陣に迎え、SQLのセンス向上に役立つ大技小技を紹介していく。(編集局) Oracle 10gで正規表現による文字列操作が可能に! Oracle Database 10g で新規に追加された正規表現機能は、テキスト形式データを扱うための強力なツールです。これによりSQLを使用した文字データを検索し、操作する能力が大幅に向上します。 UNIXユーザーには大変なじみの深い正規表現。Oracle 10gで(やっと!?)実現されました。いままではWHERE句の中で“LIKE”とともに使用す

    @IT:SQLクリニック(1) Page 1/2 Oracle10g正規表現
    KOZI
    KOZI 2008/03/04
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • プログラマの教養は manual pages に宿る (その2)

    ● [Thoughts] プログラマの教養は manual pages に宿る (その2) manual pages の構成や内容は、オペレーティングシステムによりかなり様相が異なりますが、その背景にある設計者の思想を理解するためには、Cソースファイル中で頻回に登場する「ヘッダーファイル」の意味を正確に把握しておく必要があります。 ヘッダーファイルを巡る諸問題 残念なことに、ヘッダーファイルの取り扱いは、動作環境や処理系によって影響を受けることもあり、従来のC言語入門書や UNIX システムプログラミング解説書で深く追求されることはありませんでした。 printf 関数を使用する時は、プログラムの先頭に #include <stdio.h> と書く。 C言語入門書中で必ず登場するこの一文ですが、その意味が語られることはまずありません。向学心旺盛な読者であれば、#include <stdio

    KOZI
    KOZI 2008/03/04
  • Wataru's memo - プログラマの教養は manual pages に宿る (その1)

    ● [Thoughts] プログラマの教養は manual pages に宿る (その1) NetBSD のドキュメント一覧は、こちらにまとめられています。中でも、The NetBSD Guide は書籍顔負けの完成度。現在、NetBSD の解説書は出版されていませんが、これだけ充実したガイドが準備されていれば、確かに必要ないのかもしれません。 The NetBSD Guide is published. 同書は、NetBSD www チームによって更新が頻回に行われており、現在公開されているファイルの日付は9日前の 2/21 となっていますが、その表記が実に渋いのです。 Published: 2008/02/19 18:52:52 日付の前にさりげなく添えられている、"Published" にご注目。オープンソース界隈ではあまり見かけることのない表現ですが、この言葉は決して軽々しく使える

    KOZI
    KOZI 2008/03/04
  • Wataru's memo(2008-02-26)

    ● [Thoughts] オペレーティングシステムの求めしところ 「先人の結果を真似るのではなく、先人が結果に至った道筋を学べ」という考えは、オペレーティングシステムにも当てはまると思います。 Linux, OpenBSD, NetBSD, これらのシステム上で稼働する Apache サーバーは、外部から観察する限りにおいて、その挙動に大きな違いはありませんが、内部は全くことなる実装に基づいています。とにかく動けば良いという実装もあれば、二重三重の異常対策がシステム側に用意された環境もありますし、あらゆるアーキテクチャに対してビルドが可能なシステムもあります。 カーネルやライブラリが POSIX 仕様を満たし、正常動作することは「結果」の一側面に過ぎず、オペレーティングシステムにおいては、いかに安定かつ安全に稼働させるか、いかに合目的的なソースツリーを構築するかが、より重要な評価項目になる

    KOZI
    KOZI 2008/03/04