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2008年6月5日のブックマーク (2件)

  • Working Effectively With Legacy Code 読書会が実現に向けて動き出しました - t-wada の日記(旧)

    Working Effectively With Legacy Code 作者: Michael Feathers出版社/メーカー: Prentice Hall発売日: 2004/09/22メディア: ペーパーバック購入: 8人 クリック: 168回この商品を含むブログ (69件) を見る 「よろしい、ならば読書会だ」…ということで(一ヶ月以上も溜めてしまいましたが)、Working Effectively With Legacy Code 読書会が実現に向けて動き出しました。 先月今月はちょっと忙しくて動けなかった私の体たらくを見かねてか、せとあずささんが自主的に主催を引き受けてくださったのです。ありがとうございます!! MLと、Wikiを作成していただきましたので、まずは日程調整からですね。 このは一般的な問題に立ち向かったです。私の以前の紹介を繰り返すなら、 「新しいコードをTD

    Working Effectively With Legacy Code 読書会が実現に向けて動き出しました - t-wada の日記(旧)
    KOZI
    KOZI 2008/06/05
  • 平和を求める声が戦争を呼ぶ - レジデント初期研修用資料

    動物には、「同族同士は殺しあってはいけない」という共通認識が組み込まれていている。 同族どうしで利害の対立を生じても、だから争いは威嚇だけで終わったり、暴力が導入されても、 それは儀式的な戦いで終わることが多くて、「殺しあい」に発展することは少ないらしい。 同族で殺しあうことに対する抵抗感は、人間であってもやっぱり強い。 第二次世界大戦以前、兵士の発砲率はせいぜい2 割ぐらいで、「殺さなければ殺される」ような 状況においてもなお、多くの兵士は銃を撃たなかったり、あるいは狙いを外したりして、 自ら「殺す」ことを避けようとした。 人間には、元々から争いを避けるような性質が備わっていて、それをそのまま生かすような やりかたをすれば、状態としての平和は、結果として達成される、はずだった。 合理化が抑制を解除する 「殺したくない」という抑制は、相手との物理的な、心理的な距離が近いほど強力になる。 剣

    KOZI
    KOZI 2008/06/05