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ひげひげ団に関するKQZのブックマーク (2)

  • IGDA Japan chapter - あるローカライズ・スペシャリストの「卒業」

    旧サイトの移行作業を行っています。2009年5月12日以前の情報へのアクセスはしばらくお待ちください。ご不便をおかけいたします。 <ゲーム開発者インタビューシリーズ7> あるローカライズ・スペシャリストの「卒業」 六百デザイン/鶴見六百(つるみ・ろっぴゃく)氏 [b]ゲームタイトルの大作化に伴い、全世界同時発売をはじめとして、ローカライズの重要性が増している。こうした中で「クラッシュ・バンディクー」「ラチェット&クランク」などの日側プロデューサーとして、長年ローカライズを担当してきた鶴見六百氏は、業界でも数少ないローカライズ&ブリッジスペシャリストの一人だ。そんな鶴見氏が、2009年3月末で業界を「卒業」するという。その真意はどこにあるのか? 鶴見氏の経歴や、日海外文化の違いなども含めて、話を伺った。   プロフィール/長野県出身。早稲田大学理工学部在学中より、ゲーム専門誌「Bee

    KQZ
    KQZ 2009/05/23
    金髪じゃねーしw / 十数年の間飲みながら聞いていた話もまとめてみると壮観。
  • 応用ルール紹介:お寿司ライン

    9つの戦場でカードの役を争う2人専用の『バトルライン』のルールを応用した、当店考案の新しい遊び方をご紹介します。 隊列を組みお寿司を奪う欲の戦い お寿司ライン / oSushi Line 10才~大人, 2人専用, 所要15分, ルール難度:★☆ 『お寿司ライン』は、古代の戦争をモチーフに?、列ごとにポーカーのような役(隊列)を作って勝敗を決め、お寿司を奪い合う2人用の対戦ゲームです。 基ルールは『バトルライン』とほとんど同じですが、フラッグがお寿司になっており、獲得した側がそれをべられるという過酷なルールが特長です。 買ってきたばかりのお寿司を、9つの小皿に分けて並べます。 鮮度がとても重要なため、戦術カードは使いません。 序盤、こちらは、高そうな握りを軸に抑えにかかります。 一方、相手は広く展開してきました。 中盤に差し掛かり、各戦場で徐々に均衡が崩れはじめます。 まずはこちらが

    応用ルール紹介:お寿司ライン
    KQZ
    KQZ 2009/03/31
    丸ちゃん、なにしてはんのw / 一方、サンドイッチ伯爵はポーカーを発明した。(逆)
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