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2019年11月13日のブックマーク (2件)

  • 普通のデータサイエンティストと世界トップクラスのデータサイエンティストの違い ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「データサイエンティストと名乗るのは厚かましいというか、自分はむしろ外れ値です」そう切り出した小野寺和樹さんは現在、DeNAのAI部データサイエンス第一グループに所属している。 確かにデータサイエンティストには数学や物理学の修士や博士といった理系のバックグラウンドを有する人が多い中、小野寺さんは経済学部出身で数学の知識も「二次関数の頂点がわかるくらい」だという。 そんな小野寺さんだがKaggle Grandmaster(カグル グランドマスター)という称号を持っている。世界では163人、日では10人程度しかいない(2019年11月現在)。 【補足説明】Kaggle(カグル)とは、データサイエンティストや機械学習エンジニアが集まる世界最大のコミュニティ。大きな特徴は、誰でも参加可能なコンペティションがあることだ。世界中の企業や研究機関などが提供したビッグデータと課題に対し、モデルの精度を

    普通のデータサイエンティストと世界トップクラスのデータサイエンティストの違い ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    KSKSKSKS2
    KSKSKSKS2 2019/11/13
    業務でなく、Kaggleでここまでやるとは。勝てる気がしない "膨大なデータを見る、ユーザーの行動を想像する、ユーザーとしてサービスを利用する、こういったことの積み重ねで予測精度は少しずつ改善する"
  • あらゆる織田信長をまとめて1冊に 700人以上の織田信長キャラを徹底分析した狂気の評論本『信長名鑑』が一般書籍化

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 古今東西、あらゆる作品の織田信長を紹介する新感覚評論『信長名鑑』が、太田出版から発売されます。11月14日発売、1800円(税別)です。どのページめくっても織田信長しかいない……! 織田信長だけを集めたマニアック過ぎる評論です ゲームにもアニメにも漫画にも、いろいろな作品に登場する織田信長。至るところで創作されている織田信長をとことん調べ上げたマニアックな同人誌『信長名鑑』が、一般書籍になって登場です。同人誌時代から大幅に増補して、「織田信長」や「織田信長をイメージしたキャラ」を幅広いジャンルから掲載しています。 歴史上の人物というよりも、キャラクターとしての織田信長のイメージに迫った書籍で、美少女になった織田信長や、タイムスリップした織田信長など、ありとあらゆる織田信長を分析しています。総数585作品、703人の織田信長が登場

    あらゆる織田信長をまとめて1冊に 700人以上の織田信長キャラを徹底分析した狂気の評論本『信長名鑑』が一般書籍化
    KSKSKSKS2
    KSKSKSKS2 2019/11/13
    こういった固有名詞の属性変化やその中に見られる共通点の抽出なんかを言語処理で扱えると、固有名詞を内部表現としてどう持つのが適当かを模索できそう