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左派が徴兵制に反対する理由は人権上の問題によります。合理的かどうかなんて基本的に眼中にありません。例えば自民党の石破幹事長は合理的でないから徴兵制に反対と言っていますが、憲法上は問題ないと放言しています。左派としては、徴兵制が人権の問題である以上、徴兵制が憲法上問題ないと言い放つような連中とは共闘できません。 その意味でこの記事は、石破幹事長の問題発言を適確に指摘している良い記事です。 集団的自衛権行使容認と「徴兵制」 佐々木憲昭2014年07月14日 10:30 集団的自衛権行使を容認する閣議決定で、自衛官になる若者が減ってしまうと、今度は「徴兵制」が採用されるのではないかという不安が国民の中に広がっています。 安倍内閣は、これをさかんに否定しています。たとえば政府が「Q&A」をつくって、憲法18条で、「何人もその意に反する苦役に服させられないと定めているから、徴兵制は憲法上認められませ
2年前に「媚中派大使」のレッテルを貼られ、駐中国大使を引きずり下ろされた丹羽宇一郎元伊藤忠商事社長。「中国の弱みに石を打て」と副題のついた話題の新著『中国の大問題』を著し、本誌で「脱媚中派宣言」をした。 浮き足立ちすぎです 中国経済は日本に40年ほど遅れて発展しているというのが私の持論です。韓国が日本から20年、そして中国が韓国から20年遅れている。経済の発展段階からいうと、中国は今、日本の1970年代にあたるのではないでしょうか。 高度経済成長を経て、かつて日本が経験した中位安定成長期に入ったとみています。その頃の日本では、労働者の賃金が急上昇しましたが、同様のことが中国でも起きているのです。 中国はこれから、輸出中心の経済から内需中心の経済に移行していくでしょう。いわば「世界の工場」から「世界の市場」へと大きく舵を切っていく。しかも、14億人という、日本とは比較にならないほどの大市場で
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